ネイラ/Nailah

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[[#訳語|自称ラバイアの女王、ネイラ/Nailah, self-proclaimed Queen of Rabiah]]
 
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縮れたボリュームのある黒髪を腰まで伸ばし、グラマラスな身体のラインを強調するピッタリとした服を着た、青い肌の[[ラバイア/Rabiah]]の[[魔術師の女王/Sorceress Queen]]。
 
縮れたボリュームのある黒髪を腰まで伸ばし、グラマラスな身体のラインを強調するピッタリとした服を着た、青い肌の[[ラバイア/Rabiah]]の[[魔術師の女王/Sorceress Queen]]。
目的のためには手段を選ばない、冷酷な性格。実の父で魔法の師匠[[エル・ハジャジ/El-Hajjaj#story|ハジャジ/Hajjaj]]を殺害し、共に魔法を学んだ元恋人Raghib(ラジーブ)に呪いをかけ[[アブー・ジャーファル/Abu Ja'far|leper]]に変えるなど仮借ない。誘惑の魔法を得意とし、言葉巧みに相手を動かす。
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目的のためには手段を選ばない、冷酷な性格。実の父で魔法の師匠[[エル・ハジャジ/El-Hajjaj#story|ハジャジ/Hajjaj]]を殺害し、共に魔法を学んだ元恋人Raghib(ラジーブ)に呪いをかけ[[アブー・ジャーファル/Abu Ja'far|leper]]に変えるなど容赦ない。誘惑の魔法を得意とし、言葉巧みに相手を動かす。
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最強の魔術師となると予言された、5人の[[テイザー/Taysir]]を[[Ring of Ma'ruf]]で探し出し、1人に統合して利用しようと企み、[[黒]]のテイザーを誘惑、[[緑]]の分身を殺させる。分身と融合し1人の人物となった黒のテイザーだが、分身の死の瞬間の記憶に責め苛まれ続け、ネイラに逆らって[[赤]]のテイザーの命を助けるとともにRing of Ma'rufを手渡すが、その罰に[[土牢/Oubliette‎|投獄]]される。
  
最強の魔術師となると予言された、5人の[[テイザー/Taysir]]を[[Ring of Ma'ruf]]で探し出し、1人に統合して利用しようと企み、[[黒]]のテイザーを誘惑、[[緑]]の分身を殺させる。分身と融合し1人の人物となった黒のテイザーだが、分身の死の瞬間の記憶に責め苛まれ続け、ネイラに逆らって[[赤]]のテイザーの命を助けるとともにRing of Ma'rufを手渡すが、その罰に[[Oubliette|投獄]]される。
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一方、赤のテイザーは残りの[[白]]と[[青]]の分身と融合し、生きていたハジャジとラジーブを連れだってネイラの元に攻め込む。
一方、赤のテイザーは残りの[[白]]と[[青]]の分身と融合し、生きていたハジャッジとラジーブを連れだってネイラの元に攻め込む。
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ネイラは今度こそ父と恋人の命を奪い、1人に融合し[[プレインズウォーカー]]となったテイザーに誘惑を試みるが、テイザーの魔法の衝撃波で倒される。生き残ったネイラはテイザーをラバイアから追放した。
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ネイラは今度こそ父と恋人の命を奪い、1人に融合し[[プレインズウォーカー/Planeswalker|プレインズウォーカー]]となったテイザーに誘惑を試みるが、テイザーの魔法の衝撃波で倒される。生き残ったネイラはテイザーをラバイアから追放した。
  
==訳語 [#translate]==
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==訳語==
 
[[第5版]]の[[魔術師の女王/Sorceress Queen]]の[[フレイバー・テキスト]]で「自称ラバイアの女王、ネイラ/Nailah, self-proclaimed Queen of Rabiah」として登場している。
 
[[第5版]]の[[魔術師の女王/Sorceress Queen]]の[[フレイバー・テキスト]]で「自称ラバイアの女王、ネイラ/Nailah, self-proclaimed Queen of Rabiah」として登場している。
  

2020年8月4日 (火) 09:19時点における最新版

自称ラバイアの女王、ネイラ/Nailah, self-proclaimed Queen of Rabiah

縮れたボリュームのある黒髪を腰まで伸ばし、グラマラスな身体のラインを強調するピッタリとした服を着た、青い肌のラバイア/Rabiah魔術師の女王/Sorceress Queen。 目的のためには手段を選ばない、冷酷な性格。実の父で魔法の師匠ハジャジ/Hajjajを殺害し、共に魔法を学んだ元恋人Raghib(ラジーブ)に呪いをかけleperに変えるなど容赦ない。誘惑の魔法を得意とし、言葉巧みに相手を動かす。

最強の魔術師となると予言された、5人のテイザー/TaysirRing of Ma'rufで探し出し、1人に統合して利用しようと企み、のテイザーを誘惑、の分身を殺させる。分身と融合し1人の人物となった黒のテイザーだが、分身の死の瞬間の記憶に責め苛まれ続け、ネイラに逆らってのテイザーの命を助けるとともにRing of Ma'rufを手渡すが、その罰に投獄される。

一方、赤のテイザーは残りのの分身と融合し、生きていたハジャジとラジーブを連れだってネイラの元に攻め込む。

ネイラは今度こそ父と恋人の命を奪い、1人に融合しプレインズウォーカーとなったテイザーに誘惑を試みるが、テイザーの魔法の衝撃波で倒される。生き残ったネイラはテイザーをラバイアから追放した。

[編集] 訳語

第5版魔術師の女王/Sorceress Queenフレイバー・テキストで「自称ラバイアの女王、ネイラ/Nailah, self-proclaimed Queen of Rabiah」として登場している。

[編集] 参考

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