バッドウルフ・ベイ/Bad Wolf Bay

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
5行: 5行:
 
*[[ミッシー/Missy]]などでカオス能力が複数回[[誘発]]したなら、カオス能力が[[解決]]するたびにプレインズウォークで次元を移動することになる。
 
*[[ミッシー/Missy]]などでカオス能力が複数回[[誘発]]したなら、カオス能力が[[解決]]するたびにプレインズウォークで次元を移動することになる。
  
 
+
==ストーリー==
*バットウルフ・ベイは新シーズン2の最終話の場面で、パラレルワールドのノルウェーにある'''ダーリヴ・ウルグ・ストランデン'''を直訳した地名である。明滅効果は異世界に飛ばされ、ドクターと離ればなれになってしまった[[ローズ・タイラー/Rose Tyler]]と、立体映像だけを何とか送り込んで会話をしている[[10代目ドクター/The Tenth Doctor]]を表現している。10代目ドクターとローズはここで[https://gatherer.wizards.com/Pages/Card/Details.aspx?multiverseid=635534 最後の別れを告げた]。
+
'''バッドウルフ・ベイ/Bad Wolf Bay'''とは、新シーズン2の最終話「[[わかれ道/The Parting of the Ways]]」の場面で、パラレルワールドのノルウェーにある'''ダーリヴ・ウルグ・ストランデン/Dårlig Ulv Stranden'''を直訳した地名である。
 +
明滅効果は異世界に飛ばされ、ドクターと離ればなれになってしまった[[ローズ・タイラー/Rose Tyler]]と、立体映像だけを何とか送り込んで会話をしている[[10代目ドクター/The Tenth Doctor]]を表現している。10代目ドクターとローズはここで[https://gatherer.wizards.com/Pages/Card/Details.aspx?multiverseid=635534 最後の別れを告げた]。
 
{{未評価|ドクター・フー統率者デッキ}}
 
{{未評価|ドクター・フー統率者デッキ}}
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ドクター・フー統率者デッキ]]
 
*[[カード個別評価:ドクター・フー統率者デッキ]]

2023年10月21日 (土) 20:28時点における版


Bad Wolf Bay / バッドウルフ・ベイ
次元 — 地球(Earth)

あなたのターンの戦闘の開始時に、クリーチャー最大1つを対象とする。それを追放する。次の終了ステップの開始時に、それをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
カオスが起こったとき、このターン、追放領域にあるカードは戦場に出られない。その後、プレインズウォークする。


タイミーワイミー/Timey-Wimey収録の次元カード戦闘開始時にクリーチャー明滅する。カオス能力追放領域からのクリーチャーの登場を禁止し、プレインズウォークする。

  • ミッシー/Missyなどでカオス能力が複数回誘発したなら、カオス能力が解決するたびにプレインズウォークで次元を移動することになる。

ストーリー

バッドウルフ・ベイ/Bad Wolf Bayとは、新シーズン2の最終話「わかれ道/The Parting of the Ways」の場面で、パラレルワールドのノルウェーにあるダーリヴ・ウルグ・ストランデン/Dårlig Ulv Strandenを直訳した地名である。 明滅効果は異世界に飛ばされ、ドクターと離ればなれになってしまったローズ・タイラー/Rose Tylerと、立体映像だけを何とか送り込んで会話をしている10代目ドクター/The Tenth Doctorを表現している。10代目ドクターとローズはここで最後の別れを告げた

未評価カードです
このカード「バッドウルフ・ベイ/Bad Wolf Bay」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

参考

MOBILE