ペブルス

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'''ペブルス'''/''Pebbles''は、0[[マナ]]・[[クリーチャー]]を[[永劫の輪廻/Enduring Renewal]]で回し続ける[[ボロスカラー|白赤]]の[[無限コンボ]][[デッキ]]。[[キーカード]]の名前から「'''エンデュアリング・ボンバー'''」とも呼ばれる。
 
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0[[マナ]]・[[クリーチャー]]を[[永劫の輪廻/Enduring Renewal]]で回し続ける[[ボロスカラー|白赤]]の[[無限コンボ]][[デッキ]]。
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[[キーカード]]の名前から「エンデュアリング・ボンバー」とも呼ばれる。
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片方で充分でしょう。 -->
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発展形として、[[ネクロポーテンス/Necropotence]]や[[Demonic Consultation]]などの[[黒]]の[[カード]]を加えた[[ココアペブルス]]がある。
 
発展形として、[[ネクロポーテンス/Necropotence]]や[[Demonic Consultation]]などの[[黒]]の[[カード]]を加えた[[ココアペブルス]]がある。
  
*ちなみに、ペブルスの語源はアメリカのシリアルの名前である(なお、「pebble」の本来の意味は「小石、石つぶて」)。
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*ちなみに、ペブルスの語源はアメリカのシリアルの名前である(なお、「pebble」の本来の意味は「小石、石つぶて」)。また、シリアルの名前としては「フルーティ・ペブルス」であり、このデッキも「フルーティ・ペブルス」ともともとは呼ばれていたが、次第に、単に「ペブルス」と呼ばれるようになった。また、「ココアペブルス」と区別する際には現在でも「フルーティ」がつけられることもあるが、「フルーティ」と呼ばれるタイプは主に[[適者生存/Survival of the Fittest]]を用いるタイプを指す。
また、シリアルの名前としては「フルーティ・ペブルス」であり、このデッキも「フルーティ・ペブルス」ともともとは呼ばれていたが、次第に、単に「ペブルス」と呼ばれるようになった。
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また、「ココアペブルス」と区別する際には現在でも「フルーティ」がつけられることもあるが、「フルーティ」と呼ばれるタイプは主に[[適者生存/Survival of the Fittest]]を用いるタイプを指す。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[ココアペブルス]]
 
*[[ココアペブルス]]
 
*[[デッキ集]]
 
*[[デッキ集]]

2008年6月17日 (火) 21:13時点における版

ペブルス/Pebblesは、0マナクリーチャー永劫の輪廻/Enduring Renewalで回し続ける白赤無限コンボデッキキーカードの名前から「エンデュアリング・ボンバー」とも呼ばれる。

概要


Goblin Bombardment / ゴブリンの砲撃 (1)(赤)
エンチャント

クリーチャー1体を生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。ゴブリンの砲撃はそれに1点のダメージを与える。



Enduring Renewal / 永劫の輪廻 (2)(白)(白)
エンチャント

あなたの手札を公開した状態でプレイする。
あなたがカードを引く場合、代わりにあなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。それがクリーチャー・カードである場合、それをあなたの墓地に置く。そうでない場合、カードを1枚引く。
クリーチャー1体が戦場からあなたの墓地に置かれるたび、それをあなたの手札に戻す。



Shield Sphere (0)
アーティファクト クリーチャー — 壁(Wall)

防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)
Shield Sphereがブロックするたび、その上に-0/-1カウンターを1個置く。

0/6

Shield Sphere羽ばたき飛行機械/Ornithopterなどをゴブリンの砲撃/Goblin Bombardmentアシュノッドの供犠台/Ashnod's Altar起動コストとして生け贄に捧げる永劫の輪廻/Enduring Renewalで回収、再びプレイ、という操作を繰り返すことにより、無限ダメージもしくは無限マナを発生させて勝つ。後者はX火力トリスケリオン/Triskelionフィニッシャーに据える。

発展形として、ネクロポーテンス/NecropotenceDemonic Consultationなどのカードを加えたココアペブルスがある。

  • ちなみに、ペブルスの語源はアメリカのシリアルの名前である(なお、「pebble」の本来の意味は「小石、石つぶて」)。また、シリアルの名前としては「フルーティ・ペブルス」であり、このデッキも「フルーティ・ペブルス」ともともとは呼ばれていたが、次第に、単に「ペブルス」と呼ばれるようになった。また、「ココアペブルス」と区別する際には現在でも「フルーティ」がつけられることもあるが、「フルーティ」と呼ばれるタイプは主に適者生存/Survival of the Fittestを用いるタイプを指す。

参考

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