ラヴニカへの回帰

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**[[セレズニア議事会/The Selesnya Conclave]]([[緑白]]、居住)
 
**[[セレズニア議事会/The Selesnya Conclave]]([[緑白]]、居住)
 
*発売に先駆け、[[デュエルデッキ]]:[[イゼットvsゴルガリ]]が発売され、[[ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord]]などいくつかのカードが先行収録される。
 
*発売に先駆け、[[デュエルデッキ]]:[[イゼットvsゴルガリ]]が発売され、[[ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord]]などいくつかのカードが先行収録される。
*今作から[[ブースター・バトルパック]]の日本語版が発売される。ただし、[[エントリーセット]]の日本語版が発売されなくなった。
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*今作から[[ブースターバトルパック]]の日本語版が発売される。ただし、[[エントリーセット]]の日本語版が発売されなくなった。
 
*収録枚数274枚は、[[アラーラの断片]]でセットの収録枚数の基準が変更されて以降で最大の枚数。もっとも基本土地を除いた数では[[イニストラード]]と一緒。
 
*収録枚数274枚は、[[アラーラの断片]]でセットの収録枚数の基準が変更されて以降で最大の枚数。もっとも基本土地を除いた数では[[イニストラード]]と一緒。
 
*[[基本地形]]は他の大型セットと違い1種類5枚の25枚収録され、各種類は新規[[イラスト]]4枚と[[ラヴニカ:ギルドの都]]からの再録イラスト1枚で構成されている。
 
*[[基本地形]]は他の大型セットと違い1種類5枚の25枚収録され、各種類は新規[[イラスト]]4枚と[[ラヴニカ:ギルドの都]]からの再録イラスト1枚で構成されている。

2012年10月4日 (木) 21:57時点における版

ラブニカへの回帰/Return to Ravnica
シンボル
略号 RTR
コードネーム hook
発売日 2012年10月5日
セット枚数 全274種類

ラヴニカへの回帰/Return to Ravnicaは、ラヴニカへの回帰ブロックの1番目の大型エキスパンション

目次

概要

プレリリース

今作のプレリリースでは、ギルドにあわせた5種類のプレリリース・キットが用意されていて、ミラディン包囲戦のように好きなギルドを選択し行う。プレリリース・キットに封入されている6つのブースターのうちの1つが、ギルドの色に合わせた『ギルド・ブースター』となっている。ギルド・ブースターにはプレリリース・カードが封入されており、大会中にデッキに入れてプレイすることが出来る

ギルド・プレリリース・パックの封入物は次のとおり。

  • ラヴニカへの回帰のブースターパック5個
  • ギルド別ブースターパック1個
  • ギルド別の達成カード
  • スピンダウン式ライフカウンター
  • ギルドシンボル・シール
  • ギルドの指導者からの手紙

エントリーセット

イベントデッキ

パッケージ・イラスト

デザイン

デザイン・チーム Ken Nagle (lead)
Zac Hill
Alexis Janson
Mark Rosewater
Ken Troop
調整チーム Erik Lauer (lead)
Zac Hill
Dave Humpherys
Tom LaPille
Adam Lee
Billy Moreno
Shawn Main

参考

関連リンク

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