レンジャー・クラス/Ranger Class

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2021年7月21日 (水) 00:39時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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Ranger Class / レンジャー・クラス (1)(緑)
エンチャント — クラス(Class)

(次のレベルになることはソーサリーとして行う。そのレベルの能力を得る。)
レンジャー・クラスが戦場に出たとき、緑の2/2の狼(Wolf)クリーチャー・トークン1体を生成する。
(1)(緑):レベル2
あなたが攻撃するたび、攻撃クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
(3)(緑):レベル3
あなたはいつでもあなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見てもよい。
あなたはあなたのライブラリーの一番上にあるクリーチャー呪文を唱えてもよい。


レンジャーの技能を得るクラスエンチャント。レベル1はトークン生成。レベル2は攻撃クリーチャー強化。レベル3はライブラリーの一番上からクリーチャー呪文唱えられるようになる。

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  • あなたのライブラリーの一番上のカードが、呪文を唱えたり能力起動したりする間に変わるなら、あなたは、その呪文を唱えたり能力を起動したりする手順が終わるまで、新たな一番上のカードを見ることができない。つまり、あなたがライブラリーの一番上のカードを唱えるなら、その呪文のコスト支払い終えるまで、あなたは次のカードを見ることはできない。
  • レベル3の能力によって呪文を唱えるタイミングは通常のルールに従う。瞬速を持たないクリーチャー呪文は、あなたメイン・フェイズスタックが空の間に唱えることができる。
  • ライブラリーの一番上がクリーチャー・カードでも、唱える際に行う選択の結果クリーチャー呪文でないなら、コストを支払う前に不正な処理として唱える前に巻き戻される。例えば当事者カード出来事の側で唱えることはできず、モードを持つ両面カードをクリーチャーでない面で唱えることはできない。

参考

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