偽造者の鋳造所/Forger's Foundry

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

Forger's Foundry / 偽造者の鋳造所 (2)(青)
アーティファクト

(T):(青)を加える。あなたがこのマナを支払ってマナ総量が3以下でありインスタントやソーサリーである呪文1つを唱えたとき、その呪文を解決するに際しそれをオーナーの墓地に置く代わりに、それを追放してもよい。
(3)(青)(青),(T):偽造者の鋳造所により追放されているカードの中から、望む数の呪文をそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。起動はソーサリーとしてのみ行う。


これからのマナを使って唱えマナ総量3以下のインスタントソーサリーを偽造し、一気に使うことができるマナ・アーティファクト

未評価カードです
このカード「偽造者の鋳造所/Forger's Foundry」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

[編集] ルール

  • マナはインスタントやソーサリーを唱えること以外に使ってもよい。
  • 反復当事者カード、あるいは他の偽造者の鋳造所など、他に解決に際して墓地に置く代わりに追放する置換効果がある場合、あなたがどの効果を一番最初に適用するか決める。他の効果で追放したなら、それは偽造者の鋳造所の起動型能力で唱えることはできない。
  • 起動型能力で唱えることが出来るのは、その偽造者の鋳造所の1つ目の能力で追放されたカードのみである。偽造者の鋳造所が一度戦場を離れて新しいオブジェクトになったなら、古い偽造者の鋳造所が追放したカードを唱えることはできない。
  • 起動型能力で唱える基本的なルールについては解決中に呪文を唱えるマナ・コストを支払うことなく唱えるを参照。

[編集] 参考

MOBILE