八陣図/Eightfold Maze

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Eightfold Maze / 八陣図 (2)(白)
インスタント

この呪文は攻撃クリーチャー指定ステップの間で、あなたがこのステップで攻撃されているならば唱えられる。
攻撃しているクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。


によくある、攻撃クリーチャーを罰するタイプの単体除去呪文ポータル・セカンドエイジ公正な運命/Just Fate同型再版

ポータル系列なのでタイミングに制限があるが、元来この手の呪文は指定されているタイミング程度でしか使わないのであまり問題は無い。1マナ増えると流刑/Exileを調整した懲罰/Chastiseとなるため、比較的バランスの取れた呪文であることがわかる。

  • 自分プレインズウォーカーのみに攻撃されている場合に唱えることはできない。
    • 2009年7月11日のオラクル更新で現在の印刷時に近いテキストに修正される前は、タイミングの制限が「あなた防御プレイヤーである場合」だったため、自分のプレインズウォーカーのみが攻撃されている場合にも唱えることができた。
  • ポータル系列であるため、印刷時はソーサリーであったが、2004年10月のオラクル更新でインスタントに変更された。
    • ポータル三国志のカードが公式オラクルに追加される前は、当時NetRepStephen D'Angeloによって、「非ポータルのルールではインスタントで『八陣図は対戦相手の攻撃クリーチャー指定ステップにのみ唱えられる。攻撃クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。』として扱う」という裁定が出されていた(参考)。
  • 八陣図は諸葛亮が立案したとされる陣形だが、三国志演義ではまるで妖術のように描かれている。敗走する劉備を追撃した陸遜が川原に積まれた石を通り過ぎた途端、無限迷宮へと迷い込む。陸遜は唯一脱出することができる「生門」を探し出して事なきを得たが、追撃を断念したとされる。近年の研究で、八陣図あるいは八卦陣は、実際には小集団を無数に配置した方陣と、機動力の高い遊軍との組み合わせで成り立った機動陣だったと言われている。また「川原」や「石」などの描写を見るに、諸葛亮お得意の「はったり」を利用した錯覚なども応用されているのではないかと考えられている。

[編集] 参考

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