帰還した探検者、セルヴァラ/Selvala, Explorer Returned

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==ルール==
 
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*この[[能力]]は[[マナ能力]]である。[[対応して]]何かをすることはできない。
 
*この[[能力]]は[[マナ能力]]である。[[対応して]]何かをすることはできない。
*[[呪文]]を[[唱える|唱えて]]いる間(または[[起動型能力]]を[[起動]]している間)にその[[コスト]]を[[支払う]]ためにセルヴァラの能力を起動し、それでもコストを支払えなかった場合、呪文を唱える手順(起動型能力を起動する手順)は[[巻き戻し|巻き戻される]]。通常ならば巻き戻す際に、その手順の間に起動したマナ能力も巻き戻されるが、セルヴァラの能力は[[ライブラリー]]から[[手札]]へのカードの移動を伴うため、この能力は巻き戻されない({{CR|717.1}})。
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*[[呪文]]を[[唱える|唱えて]]いる間(または[[起動型能力]]を[[起動]]している間)にその[[コスト]]を[[支払う]]ためにセルヴァラの能力を起動し、それでもコストを支払えなかった場合、呪文を唱える手順(起動型能力を起動する手順)は[[巻き戻し|巻き戻される]]。通常ならば巻き戻す際に、その手順の間に起動したマナ能力も巻き戻されるが、セルヴァラの能力は[[ライブラリー]]のカードの公開を伴うため、この能力は巻き戻されない({{CR|717.1}})。
  
 
==参考==
 
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*[http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/ur/299 Betrayal]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0010723/ 裏切り] ([[WotC]]、文:[[Nik Davidson]])
 
*[http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/ur/299 Betrayal]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0010723/ 裏切り] ([[WotC]]、文:[[Nik Davidson]])
 
*[[カード個別評価:コンスピラシー]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:コンスピラシー]] - [[レア]]

2014年6月11日 (水) 18:09時点における版


Selvala, Explorer Returned / 帰還した探検者、セルヴァラ (1)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) スカウト(Scout)

協議 ― (T):各プレイヤーはそれぞれ自分のライブラリーの一番上のカードを公開する。これにより公開された土地でないカード1枚につき(緑)を加えるとともに、あなたは1点のライフを得る。その後、各プレイヤーはそれぞれカードを1枚引く。

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協議型のマナ能力を持つ伝説のクリーチャー

生み出すマナの量が不確定なので、マナ加速を目的で使うには信頼性は低い。一方、協議によってカード引けるため、ドローエンジンとして見ることもできる。対戦相手も引くためにアドバンテージは得られないが、ターボフォグで追加の吠えたける鉱山/Howling Mineとして使うのは面白いだろう。

ルール

  • この能力マナ能力である。対応して何かをすることはできない。
  • 呪文唱えている間(または起動型能力起動している間)にそのコスト支払うためにセルヴァラの能力を起動し、それでもコストを支払えなかった場合、呪文を唱える手順(起動型能力を起動する手順)は巻き戻される。通常ならば巻き戻す際に、その手順の間に起動したマナ能力も巻き戻されるが、セルヴァラの能力はライブラリーのカードの公開を伴うため、この能力は巻き戻されない(CR:717.1)。

参考

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