投票

提供:MTG Wiki

2023年6月16日 (金) 22:54時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

投票する/Voteとは、キーワード処理の1つ。


Magister of Worth / 真価の宗匠 (4)(白)(黒)
クリーチャー — 天使(Angel)

飛行
議決 ― 真価の宗匠が戦場に出たとき、あなたから始めて各プレイヤーは「恩寵」または「糾弾」のいずれかに投票する。「恩寵」がより多くの票を得た場合、各プレイヤーはそれぞれ、自分の墓地にある各クリーチャー・カードを戦場に戻す。「糾弾」がより多くの票を得た、あるいは票が同数だった場合、真価の宗匠以外のすべてのクリーチャーを破壊する。

4/4


Council's Judgment / 議会の採決 (1)(白)(白)
ソーサリー

議決 ― あなたから始めて各プレイヤーは、あなたがコントロールしていない土地でないパーマネント1つに投票する。最多あるいは最多と同数の票を獲得した各パーマネントを追放する。



Expropriate / 召し上げ (7)(青)(青)
ソーサリー

動議 ― あなたから始めて各プレイヤーは「時」または「金」のいずれかに投票する。「時」1票につき、このターンに続いて追加の1ターンを行う。「金」1票につき、その票に投票したプレイヤーがオーナーであるパーマネント1つを選ぶ、それのコントロールを得る。召し上げを追放する。


解説

コンスピラシーで制定されたメカニズム。

いくつかの呪文能力は、その効果の一部を決定するためにプレイヤーに選択肢の中からどれか1つに投票させるものがある。

コンスピラシーで投票を行わせるカードはすべて議決を持ち、コンスピラシー:王位争奪ではすべて動議を持つ。機械兵団の進軍統率者デッキでは議決の亜種のプレインズウォーカーの議決も登場した。指輪物語:中つ国の伝承統率者デッキではエルフの評議会/Elven Council緑青)のテーマとなり、新たな能力語として秘密会議が追加された。

ルール

  • 投票は、指定されたプレイヤーから順にターン進行順で行われる。秘密裏に投票する効果でなければ、各プレイヤーは自分より先に投票を行ったプレイヤーの投票結果を知った上で投票を行える。
  • プレイヤーは用意された選択肢の中から必ずどれか1つに投票しなければならない。投票の棄権は認められない。
  • 選択肢はオブジェクトであったり、それぞれが違う効果と繋がるルール上意味を持たない単語であったり、あるいは呪文や能力の解決に関係するその他の値であったりする。
  • 呪文や能力の文章が投票を参照する場合、それはキーワード処理の「投票」だけを見る。呪文や能力が「投票」という単語を使わずにプレイヤーに選ばせたり決定させたりした選択(敵対の大天使/Archangel of Strifeなど)は関係ない。
  • プレイヤーに複数の票を与える効果を持ったカードが存在する(ブレイゴの名代/Brago's Representative投票の仲買人/Ballot Broker秘密売り、ティヴィット/Tivit, Seller of Secrets)。プレイヤーが複数の票を投じる場合、そのプレイヤーの投票順が回ってきたときにすべての票をまとめて投票しなければならない。 1票のみを投じてもう1周するのを待つような事は出来ない。
  • 賢者会議のエレストール/Erestor of the Councilなど、「すべてのプレイヤーが投票を完了するたび」に誘発する能力が存在する。これらは、プレイヤー全員が投票した後か秘密裏の投票がすべて公開された後に誘発するが、現在の呪文や能力が解決し終わるまでスタックに置かれない。

参考

引用:総合ルール 20231117.0


MOBILE