浮氷塊/Ice Floe

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[[攻撃クリーチャー]]1体を以降押さえ込む[[土地]]。
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[[攻撃クリーチャー]]1体を以降抑え込む[[土地]]。
[[マナ能力]]が無いこともあり、序盤を凌ぐために出すよりは終盤[[フィニッシャー]]を押さえるために出すのが主な使い方となるだろう。
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ただそうなると、[[フライヤー]]に効かないことと1回は[[攻撃]]を受けてしまう点が厳しい。
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[[マナ能力]]が無いこともあり、序盤を凌ぐために出すよりは終盤[[フィニッシャー]]を抑えるために出すのが主な使い方となるだろう。ただそうなると、[[フライヤー]]に効かないことと1回は[[攻撃]]を受けてしまう点が厳しい。[[対戦相手]]が[[ノンクリーチャー]]や[[ウィニー]]の場合にもほぼ無意味となってしまう。
相手が[[ノンクリーチャー]]や[[ウィニー]]の場合にもほぼ無意味となってしまう。
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*勘違いしやすいが、このカードに[[戦闘ダメージ]]を軽減する効果は無い。
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*勘違いしやすいが、この[[カード]][[戦闘ダメージ]][[軽減]]する[[効果]]は無い。そのためこの[[能力]]で攻撃クリーチャーを[[タップ]]しても、その攻撃クリーチャーはそのまま戦闘ダメージを与える。
そのため上記のように、この能力で攻撃クリーチャーをタップしても、その攻撃クリーチャーはそのまま戦闘ダメージを与える。
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**そもそも、[[警戒]]でもない限り通常は攻撃クリーチャーは既にタップ状態である。
**そもそも、[[警戒]]でもない限り通常は攻撃クリーチャーは既に[[タップ]]状態である。
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*この能力でタップしたクリーチャーが、能力の[[解決]]より後に[[飛行]]を持ったりクリーチャーでなくなったりしても、これがタップ状態である限り[[アンタップ]]しない。
<!-- --出た当時は[[タップ]]あるいは[[アンタップ]]された[[攻撃クリーチャー]][[戦闘ダメージ]]を与えなかったので問題なかったが、ルール変更で使いにくくなってしまった。
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*実質的に[[イス卿の迷路/Maze of Ith]]の調整版になっている。
タップされたブロッククリーチャーは戦闘ダメージを与えないルールでしたが当時でもタップされた攻撃クリーチャーは戦闘ダメージを与えます。 -->
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*この能力で[[タップ]]したカードがその後[[飛行]]を持ったりクリーチャーでなくなったりしても、これが[[タップ]]状態である限り[[アンタップ]]しない。
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*実質的に[[Maze of Ith]]の調整版になっている。
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:アイスエイジブロック]]
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*[[非マナ能力を持つ土地]]
*[[カード個別評価:5版(5th)]]
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*[[マナを出さない土地カード]]
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*[[カード個別評価:アイスエイジ]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:第5版]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:Masters Edition 2]] - [[アンコモン]]

2016年5月29日 (日) 01:37時点における最新版


Ice Floe / 浮氷塊
土地

あなたは、あなたのアンタップ・ステップに浮氷塊をアンタップしないことを選んでもよい。
(T):あなたを攻撃している、飛行を持たないクリーチャー1体を対象とし、それをタップする。浮氷塊がタップ状態であり続けるかぎり、それはそれのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。


攻撃クリーチャー1体を以降抑え込む土地

マナ能力が無いこともあり、序盤を凌ぐために出すよりは終盤フィニッシャーを抑えるために出すのが主な使い方となるだろう。ただそうなると、フライヤーに効かないことと1回は攻撃を受けてしまう点が厳しい。対戦相手ノンクリーチャーウィニーの場合にもほぼ無意味となってしまう。

  • 勘違いしやすいが、このカード戦闘ダメージ軽減する効果は無い。そのためこの能力で攻撃クリーチャーをタップしても、その攻撃クリーチャーはそのまま戦闘ダメージを与える。
    • そもそも、警戒でもない限り通常は攻撃クリーチャーは既にタップ状態である。
  • この能力でタップしたクリーチャーが、能力の解決より後に飛行を持ったりクリーチャーでなくなったりしても、これがタップ状態である限りアンタップしない。
  • 実質的にイス卿の迷路/Maze of Ithの調整版になっている。

[編集] 参考

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