海蛇

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2013年9月18日 (水) 22:55時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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海蛇/Serpentは、クリーチャー・タイプの1つ。現実に生息するウミヘビ科ではなく、伝説上のシーサーペントが由来のクリーチャー


Sea Serpent / 大海蛇 (5)(青)
クリーチャー — 海蛇(Serpent)

大海蛇は防御プレイヤーが島(Island)をコントロールしていないかぎり、攻撃できない。
あなたが島をコントロールしていないとき、大海蛇を生け贄に捧げる。

5/5


Taniwha / タニーワ (3)(青)(青)
伝説のクリーチャー — 海蛇(Serpent)

トランプル
フェイジング(これはあなたの各アンタップ・ステップの間であなたがアンタップする前にフェイズ・インまたはフェイズ・アウトする。それがフェイズ・アウトしている間、それはそれが存在しないかのように扱う。)
あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールするすべての土地はフェイズ・アウトする。(それらはあなたの次のアンタップ・ステップの間であなたがアンタップする前にフェイズ・インする。)

7/7


Spire Serpent / 尖塔の海蛇 (4)(青)
クリーチャー — 海蛇(Serpent)

防衛
金属術 ― あなたがアーティファクトを3つ以上コントロールしているかぎり、尖塔の海蛇は+2/+2の修整を受けるとともにそれが防衛を持たないかのように攻撃できる。

3/5

初出はアルファ大海蛇/Sea Serpent。一時期水棲生物全般がカード化されなくなっていた事もあり、このサブタイプのクリーチャーもオデッセイ夢繰り/Dreamwinderを最後に永らく新種が作られず、シー・モンスター/Sea Monster基本セットに入り続けているのみであった。だが時のらせんブロックで新種が続々登場、アラーラの断片ブロックからミラディンの傷跡ブロックまでは1ブロックに1枚は登場しその存在をアピールした。しかし基本セット2014ではそれまで皆勤賞を保ってきたコモン大型クリーチャー枠を逃し、再び生存が危うくなっている。

そのイメージ通りほぼのカードだが、青黒にも1枚づつ存在する。

その多くがなんらかの回避能力か、「防御プレイヤーコントロールしていないと攻撃できない」といったなんらかの攻撃制限を持つ中型?大型クリーチャー]である。生息条件(島)を持っていたものも何体かいる。

部族カードとしてはクラーケンリバイアサンタコと兼用でウーラの寺院の探索/Quest for Ula's Templeが存在する。

伝説の海蛇はタニーワ/Taniwhaのみ。(基本セット2013現在)

参考

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