番犬/Watchdog

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(片目のカカシ/One-Eyed Scarecrowについて記述)
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*能力でマイナス[[修整]]を受けるのはあなた(=[[プレイヤー]])を攻撃しているクリーチャーのみ。[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]を攻撃しているクリーチャーはマイナス修整を受けない。
 
*能力でマイナス[[修整]]を受けるのはあなた(=[[プレイヤー]])を攻撃しているクリーチャーのみ。[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]を攻撃しているクリーチャーはマイナス修整を受けない。
  
[[飛行]]クリーチャー限定になるが、後に[[片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow]]が登場している。そちらも番犬と同じ3マナ。
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*[[飛行]]クリーチャー限定になった反面、弱体化が常時機能するようになった[[片目のカカシ/One-Eyed Scarecrow]]が後に登場している。そちらも番犬と同じ3マナ。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:テンペスト]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:テンペスト]] - [[アンコモン]]

2011年11月3日 (木) 23:28時点における版


Watchdog / 番犬 (3)
アーティファクト クリーチャー — 犬(Dog)

各戦闘で、番犬は可能ならブロックする。
番犬がアンタップ状態であるかぎり、あなたを攻撃しているすべてのクリーチャーは-1/-0の修整を受ける。

1/2

3マナ1/2+ブロック強制と、アーティファクト・クリーチャーであることを差し引いてもクリーチャーとしての性能は低い。

持っている能力は「あなた攻撃しているすべてのクリーチャー」に対して有効なので、たとえば飛行シャドーのような、これがブロックできない相手にも有効。 そういう意味では、これら回避能力持ちを苦手とするに向いているように見える。

この能力だけを抜き出すと茨の茂み/Briar Patchになる。これも緑のエンチャント

参考

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