石臼/Millstone

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*[[ライブラリー破壊カード]]
 
*[[ライブラリー破壊カード]]
*[[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/253|The Top 50 Artifacts of All Time]] 第33位([[WotC]]、文:[[Zvi Mowshowitz]]、英語)
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*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/253 The Top 50 Artifacts of All Time] 第33位([[WotC]]、文:[[Zvi Mowshowitz]]、英語)
  
 
*[[カード個別評価:アンティキティー]] - [[アンコモン]]3
 
*[[カード個別評価:アンティキティー]] - [[アンコモン]]3
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*[[カード個別評価:第7版]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:第7版]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:第6版]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:第6版]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:5版(5th)]]
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*[[カード個別評価:5版(5th)]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:4版(4th)]]
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*[[カード個別評価:4版(4th)]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:リバイズド(3rd)]]
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*[[カード個別評価:リバイズド(3rd)]] - [[レア]]

2008年3月14日 (金) 06:21時点における版


Millstone / 石臼 (2)
アーティファクト

(2),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚切削する。


ライブラリー破壊の代表的なカード

カードをたくさんドローし、自分からライブラリーを減らすに対しては、ライブラリーアウト戦略は非常に効果的。

フェルドンの杖/Feldon's Caneガイアの祝福/Gaea's Blessingなどは天敵。

ライブラリーアウトで勝つのはクリーチャー攻撃して勝つよりも時間がかかるので、その分対戦相手の攻撃を長い間耐える必要がある。 そのため、防御に長けた青白系のコントロールデッキや、相手にそもそも何もさせないロック系のデッキが勝ち手段として採用することが多い。→ミルストーリーなど

起動コスト軽いのも利点。

勝ち手段をこれだけにしてクリーチャーを入れずにおけば、相手はサイド入れ替え後にクリーチャー除去を抜くかもしれない。 そのときこちらがサイドから別のフィニッシャーをこれと入れ替えれば、相手の裏をかくことができる。→ アグレッシブ・サイドボーディング

逆に、クリーチャー除去を持つデッキに対し、サイドボードからこれを入れ、ノンクリーチャーにすることによって、より確実にそれを腐らせる事も出来る。 実際にそれを取り入れたデッキとしてはアイ・ゴー等が挙げられる。

それ以外、特異的な使用法としてはメイヤーオースにおけるシルバーバレット等が有名。 渦まく知識/Brainstormやガイアの祝福といった強力なシナジーを持つカードが存在することと、元々パーミッションに対して強いカードであるため、そういったデッキに対して安定したフィニッシャーになることが採用された大きな理由である。

デッキ

参考

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