試練の石/Touchstone
提供：MTG Wiki
自分のアーティファクトに使えないため、相手がアーティファクトを使っていないと使い道が無い。そのためアーティファクトの多い環境でないと無駄カードになりやすい。
逆に、アーティファクトが多いミラディン・ブロックのような環境ならかなり役に立つ。アーティファクト・クリーチャーやアーティファクト・土地をタップできるため、軽い氷の干渉器/Icy Manipulatorのようにして使える。
ただ、フィフス・ドーンに上位互換の秘宝の障壁/Relic Barrierが再録されてしまった今となっては、日の目を見ることはまず無いだろう。
- イラストでは手が石に触れているが、これは英名の「Touchstone」にかけている。
