輪作/Crop Rotation

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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-day-august-2003-2003-08-01 Card of the Day 08/22/2003]([[Daily MTG]] 2003年8月)
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*[https://web.archive.org/web/20210429084500/https://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-day-august-2003-2003-08-01 Card of the Day 08/22/2003(Internet Archive)]([[Daily MTG]] 2003年8月)
 
**[http://abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200308.shtml Card of the Day (2003/08)](個人サイト「Abominable Empire」 上記の記事の邦訳)
 
**[http://abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200308.shtml Card of the Day (2003/08)](個人サイト「Abominable Empire」 上記の記事の邦訳)
 
*[[カード名国語辞典]]
 
*[[カード名国語辞典]]
 
*[[土地サーチカード]]
 
*[[土地サーチカード]]
 
*[[カード個別評価:ウルザズ・レガシー]] - [[コモン]]
 
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*[[カード個別評価:ドミナリア・リマスター]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ダブルマスターズ]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ダブルマスターズ]] - [[アンコモン]]

2022年12月19日 (月) 21:06時点における最新版


Crop Rotation / 輪作 (緑)
インスタント

この呪文を唱えるための追加コストとして、土地を1つ生け贄に捧げる。
あなたのライブラリーから土地カードを1枚探し、そのカードを戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。


自然の秩序/Natural Order土地版。

アドバンテージは失ってしまうものの、基本でない土地をたった1マナインスタントライブラリーから直接、それもアンタップ状態で戦場に出せるのが最大の特徴であり、強み。当時のスタンダードでは主にストンピィなどがガイアの揺籃の地/Gaea's Cradle探すために使用した。

レガシーでは親和エルフ土地単感染などのデッキで採用されている。ヴィンテージではトレイリアのアカデミー/Tolarian Academyなどの制限カードの土地を引き出すためにしばしば用いられる。パウパーでは緑単Postウルザトロン、感染で採用されている。

1999年10月1日より、タイプ1(現ヴィンテージ)で制限カードに指定されていたが、2009年7月1日より制限解除となる。またタイプ1.5禁止カードとなるが、2004年9月20日よりタイプ1.5から移行したレガシーでは禁止されていない。

[編集] 参考

  1. マジック:ザ・ギャザリング(日本公式Twitter 2020年10月23日)
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