針蟻/Fire Ants

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
9行: 9行:
 
*[[苗木対立]]などには有効な対抗手段。
 
*[[苗木対立]]などには有効な対抗手段。
 
*[[カルドラの剣/Sword of Kaldra]]で地上[[クリーチャー]]を完封できる。
 
*[[カルドラの剣/Sword of Kaldra]]で地上[[クリーチャー]]を完封できる。
*ファイアーアントは実在するアリの一種である(参考:[[Wikipedia:ja:アリ#外国産|Wikipedia:アリ]])。
+
*Fire antは実在するアリの一種である(参考:[[Wikipedia:en:Fire ant|Wikipedia:Fire ant]])。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[アンコモン]]

2015年5月5日 (火) 18:19時点における最新版


Fire Ants / 針蟻 (2)(赤)
クリーチャー — 昆虫(Insect)

(T):針蟻は、他の飛行を持たない各クリーチャーにそれぞれ1点のダメージを与える。

2/1

タップ微震/Tremorが使えるクリーチャーアタッカーとしても3マナ2/1とギリギリライン。

召喚酔いさえ解ければ、恒久的に能力起動が可能であり、ウィニーに対してはかなりの抑止力になる。微震の性質上どちらかといえば守備よりのデッキや大振りなデッキでの採用がメインとなるだろう。

だが、複数場に出してもあまり意味が無いため、タフネスを底上げされるとややきつい。自身のタフネスが低く、死にやすいのも難点か。

[編集] 参考

MOBILE