餌場/Feeding Grounds (次元カード)

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|タイプ=次元
 
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|次元=ムラガンダ(Muraganda)
 
|次元=ムラガンダ(Muraganda)
|カードテキスト=赤の呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。<br />緑の呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。<br />あなたがカオス・シンボルを出すたび、クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターをX個置く。Xはそのクリーチャーの点数で見たマナ・コストに等しい。
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|カードテキスト=赤の呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。<br />緑の呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。<br />カオスが起こるたび、クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターをX個置く。Xはそのクリーチャーのマナ総量に等しい。
 
|アーティスト=Matt Stewart
 
|アーティスト=Matt Stewart
 
|Gathererid=198066
 
|Gathererid=198066
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[[赤]]と[[緑]]を含む[[多色カード]]は二重に恩恵を受けるので、[[コスト]]が(2)軽くなる。[[嵐景学院の使い魔/Stormscape Familiar|使い魔]]との表記の違いに注意。
 
[[赤]]と[[緑]]を含む[[多色カード]]は二重に恩恵を受けるので、[[コスト]]が(2)軽くなる。[[嵐景学院の使い魔/Stormscape Familiar|使い魔]]との表記の違いに注意。
  
[[カオス能力]]は[[クリーチャー]][[強化]]。[[対象]]をとり[[カウンター]]を置くことは強制である。
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[[カオス能力]]は[[クリーチャー]][[強化]]。[[対象]]をとり[[カウンター (目印)|カウンター]]を置くことは強制である。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2023年4月14日 (金) 15:34時点における最新版


次元カード

Feeding Grounds / 餌場
次元 ― ムラガンダ(Muraganda)

赤の呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。
緑の呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。
カオスが起こるたび、クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターをX個置く。Xはそのクリーチャーのマナ総量に等しい。

アーティスト:Matt Stewart


呪文のコストを減らす次元

を含む多色カードは二重に恩恵を受けるので、コストが(2)軽くなる。使い魔との表記の違いに注意。

カオス能力クリーチャー強化対象をとりカウンターを置くことは強制である。

[編集] 関連カード

未来予知タイムシフトムラガンダの印刻/Muraganda Petroglyphsが収録。

次元タイプ「ムラガンダ(Muraganda)」を有するカード(→次元タイプ#ムラガンダ参照)。

[編集] ストーリー

ムラガンダ/Muraganda餌場/Feeding Grounds次元カード化したもの(イラスト)。

[編集] 参考

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