首絞め/Noose Constrictor

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
10行: 10行:
  
 
*[[Kev Walker]]による新規イラストで[[2017年]]1月の[[フライデー・ナイト・マジック]]・[[プロモーション・カード]]として配布された。[[イラスト]]では胴体が首吊り紐の形をとっている。
 
*[[Kev Walker]]による新規イラストで[[2017年]]1月の[[フライデー・ナイト・マジック]]・[[プロモーション・カード]]として配布された。[[イラスト]]では胴体が首吊り紐の形をとっている。
 +
*[[闘士蜘蛛/Grappler Spider]]の[[上位互換]]である。
  
 
==参考==
 
==参考==

2017年5月15日 (月) 02:03時点における版


Noose Constrictor / 首絞め (1)(緑)
クリーチャー — 蛇(Snake)

到達
カード1枚を捨てる:ターン終了時まで、首絞めは+1/+1の修整を受ける。

2/2

野生の雑種犬/Wild Mongrelリメイク起動型能力から変更効果がなくなった代わりに到達を得た。

手札だけでいつでもパンプアップできる能力は言うまでもなく強力。クリーチャーとの戦闘火力に強く、起動せずに立っているだけでも牽制になる。到達を得て飛行クリーチャーにも強くなり隙がない。

野生の雑種犬現役時と比べると登場時のスタンダードにはプロテクションも少なく、またであることも除去耐性にはならないので色変更効果の欠如は気にならず、むしろ呪文捕らえ/Spell Queller密輸人の回転翼機/Smuggler's Copterに対処できる到達の方が嬉しいとまで言える。

スタンダードではマナのかからない共鳴者としてが入った現出デッキメインから採用されることがある他、黒緑昂揚バント・ミッドレンジサイドボードに採用される。

参考

MOBILE