Contract from Below

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
14行: 14行:
 
==参考==
 
==参考==
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/140 The Top 50 Card Drawing Cards] 第1位(Wizards社;英語)
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/140 The Top 50 Card Drawing Cards] 第1位(Wizards社;英語)
 +
*[[再録禁止カード一覧]]([[再録禁止カード]])
 
*[[カード個別評価:リバイズド]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:リバイズド]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アンリミテッド]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アンリミテッド]] - [[レア]]

2008年5月20日 (火) 15:47時点における版


Contract from Below (黒)
ソーサリー

アンティを賭けてプレイしない場合、プレイを開始する前にContract from Belowをあなたのデッキから取り除く。
あなたの手札を捨て、あなたのライブラリーの一番上のカードをアンティにする。その後カードを7枚引く。


アンティに関するカードの1つ。 公式トーナメントでは、禁止カードに指定されている。

たった()だけのコストで7枚ドローのできてしまうカードライブラリーの一番上のカードをアンティに追加する必要があるが、負けなければいいのだ。 デメリットに見なされないほどの強さを誇る。 パワー9の1つのAncestral Recallを超える、最強のドローカードとも言われる。→The Top 50 Card Drawing Cards

フェイク・アンティ環境では、アンティが増えるリスクすら無視できるわけで、論外の強さ。 もちろんライブラリーの1枚がそのゲーム内では失われるわけだが、ライブラリー操作をあわせて不要なカードがアンティに行くようにすればいいし、そもそも7枚引けるメリットのほうが強すぎる。

参考

MOBILE