Dwarven Trader

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==解説==
 
1[[マナ]]・1/1[[バニラ]]の[[ドワーフ]]。
 
  
言い換えれば、[[クリーチャー・タイプ]]がドワーフになった、[[モンスのゴブリン略奪隊/Mons's Goblin Raiders]]。[[部族]]テーマだった[[ホームランド]]で、ドワーフがその中核の1つにすえられていたことがわかる[[カード]]だが、扱いはモンスを見れば予想が付く範囲。
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1[[マナ]]・1/1[[バニラ]]の[[ドワーフ]]。言い換えれば、[[クリーチャー・タイプ]]がドワーフになった、[[モンスのゴブリン略奪隊/Mons's Goblin Raiders]]。
*後の[[オデッセイ]][[]][[渡り]]を持つ[[ドワーフの兵卒/Dwarven Grunt]]という上位互換が登場。
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[[部族 (俗称)|部族]]テーマだった[[ホームランド]]で、ドワーフがその中核の1つにすえられていたことがわかる[[カード]]だが、扱いはモンスを見れば予想が付く範囲。
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*[[上位互換]]は数多く存在する。[[オデッセイ]]では、クリーチャー・タイプも一致した上位互換である[[ドワーフの兵卒/Dwarven Grunt]]も登場した。
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ホームランド]] - [[コモン]]2
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*[[バニラクリーチャー]]
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*[[カード個別評価:ホームランド]] - [[コモン]]2(2種類)

2009年10月11日 (日) 18:36時点における最新版


Dwarven Trader (赤)
クリーチャー — ドワーフ(Dwarf)

1/1

1マナ・1/1バニラドワーフ。言い換えれば、クリーチャー・タイプがドワーフになった、モンスのゴブリン略奪隊/Mons's Goblin Raiders

部族テーマだったホームランドで、ドワーフがその中核の1つにすえられていたことがわかるカードだが、扱いはモンスを見れば予想が付く範囲。

[編集] 参考

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