Paul Cheon

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
 
(8人の利用者による、間の15版が非表示)
1行: 1行:
=Paul Cheon=
+
'''Paul Cheon'''(''ポール・チェオン'')は、元[[ウィザーズ・オブ・ザ・コースト]]のeスポーツ・リレーションシップ・マネージャー。韓国系アメリカ人の男性で、ウィザーズ入社以前は[[Channel Fireball]]に所属する[[プレイヤー]]として名が知られていた。
  
韓国系アメリカ人で、現在のアメリカを代表するトップ[[プレイヤー]]の一人。
+
==解説==
 +
[[アメリカ選手権06]]で優勝後、[[グランプリクラクフ07]]で[[グランプリ]]初戴冠。
  
[[アメリカ選手権06]]で優勝後、[[グランプリクラクフ07]]で初戴冠。
+
[[Luis Scott-Vargas]]とは親友で、調整チームを結成し共に競技シーンを駆け上がっていった。[[プロツアーベルリン08]]で彼が行ったLSVコールは二人の絆の深さを象徴するエピソードと言えよう。大学卒業後は就職により一時マジックを離れるも、[[2011年]]には[[グランプリデンバー11]]でベスト8を取る鮮烈なカムバックを果たした<ref>[https://mtg-jp.com/reading/variety/0004499/ 三田村和弥の「マジックスーパースター列伝」第2回:破竹の勢い! LSV&スターク](MTG日本公式 木曜マジック・バラエティ [[2011年]]3月3日 [[三田村和弥]]著)</ref>。
  
 +
[[2017年]]には[[プレイ・デザイン・チーム]]の創設メンバーとしてウィザーズ入りを果たす<ref name="20170616">[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/play-design/shoulders-giants-2017-06-16 On the Shoulders of Giants]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/pd/0019059/ 巨人の肩の上で]([[Daily MTG]] Play Design [[2017年]]6月16日 [[Dan Burdick]]著)</ref>。その後、[[2019年]]にeスポーツ・リレーションシップ・マネージャーに異動<ref>[https://twitter.com/HAUMPH/status/1141766933508960256 @HAUMPH](Twitter 2019年6月21日)</ref>、以降は主に大会のコメンテーターとして活躍していた。
 +
 +
[[2023年]]12月、親会社ハズブロの業績悪化に伴いレイオフされる<ref>[https://twitter.com/haumph/status/1735036757589287048?s=43 @HAUMPH](X/Twitter 2023年12月14日)</ref>。
 +
 +
*飛び級(13歳)で大学に合格しており、その際にもLuisと同室で暮らしていた<ref name="20170616"/>。
 
==主な戦績==
 
==主な戦績==
*[[2007年GPクラクフ:http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/gpkra07/welcome]] 優勝
+
===プロツアー===
*[[2007年GPサンフランシスコ:http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/gpsf07/welcome#9]] ベスト8
+
*[[世界選手権08]] 団体戦優勝
*[[2007年GPモントリオール:http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/gpmon07/welcome]] 準優勝
+
 
*[[2007年GPダラス:http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/gpdal07/welcome]] 準優勝
+
===グランプリ===
*[[2006年アメリカ選手権:http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/usnat06/welcome]] 優勝
+
*[[グランプリサンノゼ15]] チーム戦優勝
 +
*[[グランプリデンバー15]] ベスト8
 +
*[[グランプリポートランド14]] チーム戦ベスト4
 +
*[[グランプリデンバー11]] ベスト8
 +
*[[グランプリバンクーバー08]] 優勝
 +
*[[グランプリクラクフ07]] 優勝
 +
*[[グランプリサンフランシスコ07]] ベスト8
 +
*[[グランプリモントリオール07]] 準優勝
 +
*[[グランプリダラス07]] 準優勝
 +
 
 +
===その他===
 +
*[[アメリカ選手権08]] ベスト4
 +
*[[アメリカ選手権06]] 優勝
  
 
==代表的なデッキ==
 
==代表的なデッキ==
*[[ピクルス#TimeSpiral-Lorwyn|ピクルス]] ([[グランプリクラクフ07]]優勝)
+
*[[ドレッドスティル]] ([[世界選手権08]] 団体戦優勝)
*[[太陽拳]]([[アメリカ選手権06]]優勝)
+
*[[フェアリー (デッキ)#時のらせんブロック+ローウィン=シャドウムーア・ブロック期|青黒フェアリー]] ([[アメリカ選手権08]] ベスト4)
 +
*[[Next Level Blue]] ([[グランプリバンクーバー08]] 優勝)
 +
*[[ピクルス#時のらせんブロック+ローウィン・ブロック期|ピクルス]] [[グランプリクラクフ07]]優勝)
 +
*[[太陽拳]] [[アメリカ選手権06]]優勝)
 +
 
 +
==主な担当セット==
 +
*[[ラヴニカの献身]] - [[セット・デザイン・チーム|セット・デザイン]]<ref>[https://twitter.com/maro254/status/1120182427161260034 @maro254](Twitter 2019年4月22日)</ref>
 +
*[[テーロス還魂記]] - [[展望デザイン・チーム|展望デザイン]]
 +
*[[統率者レジェンズ]] - セット・デザイン
 +
 
 +
==脚注==
 +
<references />
  
 
==参考==
 
==参考==
 +
*[https://twitter.com/HAUMPH @HAUMPH](Twitter)
 +
*[https://ja-jp.facebook.com/paul.cheon.7 Paul Cheon](FaceBook)
 +
*[https://www.twitch.tv/HAUMPH HAUMPH](Twitch)
 
*[[実在の人物]]
 
*[[実在の人物]]
 +
*[[Channel Fireball]]
 +
[[Category:アメリカのマジックプレイヤー]]
 +
[[Category:ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社員]]

2023年12月15日 (金) 00:48時点における最新版

Paul Cheon(ポール・チェオン)は、元ウィザーズ・オブ・ザ・コーストのeスポーツ・リレーションシップ・マネージャー。韓国系アメリカ人の男性で、ウィザーズ入社以前はChannel Fireballに所属するプレイヤーとして名が知られていた。

目次

[編集] 解説

アメリカ選手権06で優勝後、グランプリクラクフ07グランプリ初戴冠。

Luis Scott-Vargasとは親友で、調整チームを結成し共に競技シーンを駆け上がっていった。プロツアーベルリン08で彼が行ったLSVコールは二人の絆の深さを象徴するエピソードと言えよう。大学卒業後は就職により一時マジックを離れるも、2011年にはグランプリデンバー11でベスト8を取る鮮烈なカムバックを果たした[1]

2017年にはプレイ・デザイン・チームの創設メンバーとしてウィザーズ入りを果たす[2]。その後、2019年にeスポーツ・リレーションシップ・マネージャーに異動[3]、以降は主に大会のコメンテーターとして活躍していた。

2023年12月、親会社ハズブロの業績悪化に伴いレイオフされる[4]

  • 飛び級(13歳)で大学に合格しており、その際にもLuisと同室で暮らしていた[2]

[編集] 主な戦績

[編集] プロツアー

[編集] グランプリ

[編集] その他

[編集] 代表的なデッキ

[編集] 主な担当セット

[編集] 脚注

  1. 三田村和弥の「マジックスーパースター列伝」第2回:破竹の勢い! LSV&スターク(MTG日本公式 木曜マジック・バラエティ 2011年3月3日 三田村和弥著)
  2. 2.0 2.1 On the Shoulders of Giants/巨人の肩の上でDaily MTG Play Design 2017年6月16日 Dan Burdick著)
  3. @HAUMPH(Twitter 2019年6月21日)
  4. @HAUMPH(X/Twitter 2023年12月14日)
  5. @maro254(Twitter 2019年4月22日)

[編集] 参考

MOBILE