Remodel

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の1版が非表示)
1行: 1行:
 
{{#card:Remodel}}
 
{{#card:Remodel}}
 +
''WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「[[プレイ]]してもよい」は「[[唱える|唱え]]てもよい」と読み替えてください。
  
 
[[アーティスト・マター]][[カード]]の1枚。対になっている[[Erase (Not the Urza's Legacy One)]]とは違い、基になったカードは存在しない。
 
[[アーティスト・マター]][[カード]]の1枚。対になっている[[Erase (Not the Urza's Legacy One)]]とは違い、基になったカードは存在しない。
5行: 6行:
 
ちゃんと考えて[[デッキ]]を作ってあり、かつ中盤以降ならば、条件を満たすのはそんなに難しくない。ただ、その反面序盤には使いづらい[[コスト]]になっているので、[[酸化/Oxidize]]とどちらが良いかは悩みどころ。
 
ちゃんと考えて[[デッキ]]を作ってあり、かつ中盤以降ならば、条件を満たすのはそんなに難しくない。ただ、その反面序盤には使いづらい[[コスト]]になっているので、[[酸化/Oxidize]]とどちらが良いかは悩みどころ。
  
*アーティストは[[Lars Grant-West]]だが、カードでは「Lars Grant "Wild Wild"-West」となっている。このニックネーム部分は映画「ワイルド・ワイルド・ウエスト(WILD WILD WEST)」とかけているのだろう。
+
*[[アーティスト]]の[[Lars Grant-West]]は、このカードでは「Lars Grant-'''"Wild Wild"'''-West」と名乗っている。このニックネーム部分は映画『[[Wikipedia:ja:ワイルド・ワイルド・ウエスト|ワイルド・ワイルド・ウエスト]](WILD WILD WEST)』とかけているのだろう。
*{{日本語画像|Remodel|イラスト}}や[[フレイバー・テキスト]]では[[マスティコア/Masticore]]が置物になっている。本当に、目の敵にされることの多いカードである。
+
*{{Gatherer|id=74310|イラスト}}や[[フレイバー・テキスト]]では[[マスティコア/Masticore]]が置物になっている。本当に、目の敵にされることの多いカードである。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[コモン]]
 +
[[Category:WHISPER最新オラクル未対応]]

2020年3月1日 (日) 19:23時点における最新版


Remodel (2)(緑)
インスタント

あなたが共通のアーティストを持つ緑のパーマネントを2つ以上コントロールしているなら、あなたはこの呪文をそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
アーティファクト1つを対象とし、それを追放する。


WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「プレイしてもよい」は「唱えてもよい」と読み替えてください。

アーティスト・マターカードの1枚。対になっているErase (Not the Urza's Legacy One)とは違い、基になったカードは存在しない。

ちゃんと考えてデッキを作ってあり、かつ中盤以降ならば、条件を満たすのはそんなに難しくない。ただ、その反面序盤には使いづらいコストになっているので、酸化/Oxidizeとどちらが良いかは悩みどころ。

[編集] 参考

MOBILE