The Great Designer Search 3

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ゲスト審査員は[[Aaron Forsythe]]。
 
ゲスト審査員は[[Aaron Forsythe]]。
  
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新メカニズム・デザイン。新規の[[キーワード能力]]か[[能力語]]を使ったカードを8枚デザインするというもの。
 
新メカニズム・デザイン。新規の[[キーワード能力]]か[[能力語]]を使ったカードを8枚デザインするというもの。
  
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ゲスト審査員は[[Ken Nagle]]。
 
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本選を通過した3人のデザイナーが[[WotC]]本社に招待され、社内ツアーや開発部のスタッフとのミーティングのあと、最終選考が開始された。
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最終選考は、[[闇の隆盛]]の[[降霊術/Seance]]が印刷前日に没になったという設定で、イラストと[[コレクター番号]]を流用し全く新しいカードをデザインするというもの。
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最終選考を通過したのは、Ari Nieh。彼は半年間のマジックのデザイナーとしてのインターンシップ権と、[[ドミナリア]]の[[プレミアム・カード|プレミアム]]・[[レア]]・アンカットシートを獲得した。
  
 
==公式特集ページ==
 
==公式特集ページ==
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/great-designer-search-3-challenge-4-2018-05-29 Great Designer Search 3 - Challenge #4](Feature 2018年5月29日)
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/great-designer-search-3-challenge-4-2018-05-29 Great Designer Search 3 - Challenge #4](Feature 2018年5月29日)
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/great-designer-search-3-challenge-5-2018-05-31 Great Designer Search 3 - Challenge #5](Feature 2018年5月31日)
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/great-designer-search-3-challenge-5-2018-05-31 Great Designer Search 3 - Challenge #5](Feature 2018年5月31日)
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/great-designer-search-3-final-day-2018-06-12 Great Designer Search 3 – Final Day](Feature 2018年6月12日)
  
 
本選参加者の各選考での結果ページ。
 
本選参加者の各選考での結果ページ。

2018年6月16日 (土) 11:07時点における版

The Great Designer Search 3(GDS3)は、2018年に行われたマジック:ザ・ギャザリング開発部のメンバーを公募するイベントの第3回。

目次

概要

これまでのGDSと同じく、論述問題、選択問題、デザイン問題の予選を経て8人が選ばれる。

その後本選で5回の選考を行い各選考で一人が脱落し、最終的に残った3人で最終選考が行われる。

審査員はEli ShiffrinErik LauerMelissa DeToraMark Rosewaterが務め、各選考ごとにゲスト審査員が1人加えられる。

予選

デザイン問題は、稀少度カード・タイプがばらけた2多色カード10種類をデザインするというものだった。

ゲスト審査員はEthan Fleischer

本選1

部族を扱ったカードを8枚デザインするというもの。クリーチャー・タイプは各選手からリクエストを受け付けるが、各選手で個別のタイプを題目とする。

ゲスト審査員はAlexis Janson

本選2

トップダウン・デザイン。サーカスをモチーフにした次元のセットを制作するという仮定で、用意された25種類のカード名から8つ選んでデザインするというもの。

ゲスト審査員はAaron Forsythe

本選3

新メカニズム・デザイン。新規のキーワード能力能力語を使ったカードを8枚デザインするというもの。

ゲスト審査員は Jules Robins

本選4

イラスト12種類とおおまかな指定を元に10枚のカードをデザインするというもの。

ゲスト審査員はJenna Helland

本選5

既存のエキスパンション1種類を選び、それに収録されていてもおかしくないオリジナルのカードをブースターパック1パック分デザインするというもの。

ゲスト審査員はKen Nagle

最終選考

本選を通過した3人のデザイナーがWotC本社に招待され、社内ツアーや開発部のスタッフとのミーティングのあと、最終選考が開始された。

最終選考は、闇の隆盛降霊術/Seanceが印刷前日に没になったという設定で、イラストとコレクター番号を流用し全く新しいカードをデザインするというもの。

最終選考を通過したのは、Ari Nieh。彼は半年間のマジックのデザイナーとしてのインターンシップ権と、ドミナリアプレミアムレア・アンカットシートを獲得した。

公式特集ページ

本選参加者の各選考での結果ページ。

参考

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