Vile Bile

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手袋等で防御しなかった場合、場に出たときに「触れていた」ので誘発、攻撃時にタップして誘発、アンタップしても誘発、墓地に落ちたり手札に戻されても誘発、と散々なことになる。手袋がない場合、せめてティッシュペーパーかハンカチなどで防ごう。
 
手袋等で防御しなかった場合、場に出たときに「触れていた」ので誘発、攻撃時にタップして誘発、アンタップしても誘発、墓地に落ちたり手札に戻されても誘発、と散々なことになる。手袋がない場合、せめてティッシュペーパーかハンカチなどで防ごう。
  
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*これを[[ドロー]]した場合、公開して能力が誘発したことを示す必要はあるのだろうか?
 
== 参考 ==
 
== 参考 ==
 
*[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[コモン]]

2009年1月22日 (木) 23:48時点における版


Vile Bile (1)(黒)
クリーチャー — ウーズ(Ooze)

プレイヤー1人の皮膚か爪がVile Bileに触れるたび、そのプレイヤーは2点のライフを失う。

2+(1/2)/2+(1/2)

ウィニークリーチャーとしては優秀。アンヒンジドらしいデメリットを有しているが、悪くはない。この能力以外の領域においても、またスリーブに入っていても誘発する。あくまで、スリーブカードの一部として扱うのだ。ちなみに「皮膚か爪」と限定しているので、手袋をしてしまえば問題はない。ある意味、触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchableよりも触れない。

対戦相手がこのカードを知らない場合、この能力はむしろメリットになりうる、かもしれない。相手がカードを読まずに、能力をたずねてきたら、自分で読むように仕向けるのだ。大抵はカードを持って読み、顔をしかめるだろう。

手袋等で防御しなかった場合、場に出たときに「触れていた」ので誘発、攻撃時にタップして誘発、アンタップしても誘発、墓地に落ちたり手札に戻されても誘発、と散々なことになる。手袋がない場合、せめてティッシュペーパーかハンカチなどで防ごう。

  • これをドローした場合、公開して能力が誘発したことを示す必要はあるのだろうか?

参考

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