Wordmail

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[[伝説の]]クリーチャーの多くは[[カード名]]の単語数が多いので、[[神河ブロック]]のカードとは相性がいいかもしれない。
 
[[伝説の]]クリーチャーの多くは[[カード名]]の単語数が多いので、[[神河ブロック]]のカードとは相性がいいかもしれない。
  
*[[画像:Wordmail|イラスト]]でどでかくなっているのは[[Infernal Spawn of Infernal Spawn of Evil]](+7/+7の修整を受けている)で、こぢんまりとしているのは名前が1語しかない[[忌まわしき者/Abomination]]だったりする。
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*[http://mtg.takaratomy.co.jp/cgi-bin/autocard/acjp.cgi?Wordmail~UNH イラスト]でどでかくなっているのは[[Infernal Spawn of Infernal Spawn of Evil]](+7/+7の修整を受けている)で、こぢんまりとしているのは名前が1語しかない[[忌まわしき者/Abomination]]だったりする。
  
 
===[[フレイバー・テキスト]] (日本語訳は あんかば カードリストより引用)===
 
===[[フレイバー・テキスト]] (日本語訳は あんかば カードリストより引用)===

2008年3月4日 (火) 20:40時点における版


Wordmail (白)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、それのカード名の単語1つにつき+1/+1の修整を受ける。


軽量クリーチャー強化エンチャントOur Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made This Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elementalとのシナジーはやはりすごい(25単語あるので27/27になる)のだが、実は大抵のクリーチャーは2単語以上の名前を持つため、聖なる力/Holy Strength以上の修整が期待できる。 例えば今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Kondaにこれをつければ6/6である。

伝説のクリーチャーの多くはカード名の単語数が多いので、神河ブロックのカードとは相性がいいかもしれない。

フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用)

"Suck on it, Stangg!"     -Sol'kanar the Swamp King

“これでも食らえ、スタング!”     −沼地の王ソルカナー

つまり、スタング/Stanggはどうがんばっても+1/+1の修整だが、沼地の王ソルカナー/Sol'kanar the Swamp Kingは+4/+4というわけ。というかお前らいつまで戦ってるんだよ・・・

参考

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