カテゴリ・トーク:WHISPER未対応

提供：MTG Wiki

Unfinity出身のカードを「WHISPER未対応/Unfinity」のようなより細分化されたカテゴリへ移動させることを提案します。

理由としましては、私がこの「未対応」カテゴリを作成した理由の一つとして、発売後まだWhisperに登録されていないカードの個別評価記事を作成できるようにすることがあります（MTG Wiki:井戸端参照）。

一方、これまでのUnstable、Unsanctionedを見る限り、現在のWhisperはアンセットの日本語訳を記載しない方針のようです。

そのため、現状の方針だとUnfinityの新規カード244種+αがカテゴリ欄を埋め尽くしてしまい、通常のセットが後でWhisperに対応したとき、{{WHISPER未登録}}を削除しようとしてもカテゴリから「未登録」テンプレートが残っているページを探すことが困難になるからです。--Yoidome 2022年10月14日 (金) 13:14 (JST)

先に作成されていたページにこのカテゴリが付いていたので流れで付けましたが、おっしゃるとおりどんぐりカードは日本語テキストがおそらく登録されないので、そもそもカテゴリをつけない方がよいと思います。しかし、エターナルリーガルなものについては登録されるものと（私は勝手に）思っているので、特に用途に反しないと思います。--053 2022年10月14日 (金) 23:48 (JST)

053さん、ご意見ありがとうございます。こちらも流れでつけてしまって後から気づいた形ですのでお気になさらないでください。

Whisperについてですが、エターナルリーガルなセットについても英語版しか存在しないセットのものは日本語版が登録されないことがあるようです。例えば、Magic Game Night2019出身のHighcliff Felidarは3年経った今でも登録されていません。同セットで登場し後に日本語版が収録された計算ずくのリッチ/Calculating Lichも日本語テキストが登録されていない（参考）ことを考えると、Unfinityも日本語版が登録される望みは薄く思えます。--Yoidome 2022年10月15日 (土) 12:30 (JST)