トーク:ホード

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この項目とビートダウン (デッキ)の項目だけを見ると両者の違いがわからないのですが、明確な違いはあるのでしょうか。クリーチャーを中心としたアグロデッキ全般をビートダウンと呼び、ホードはビートダウンの一種であり、特にクリーチャーの頭数が多いデッキという認識を私はしておりますが、明確に区別している記述を見たことがないので判断がつきません。詳細をご存知の方がいらっしゃいましたら両ページに加筆願いたいです。--Sk 2009年2月5日 (木) 21:46 (JST)

大量のクリーチャーを並べることが前提になるならば、ウィニーなどを例に挙げることに違和感があります。大量というと何体以上を指すのでしょうか？むしろコンボでクリーチャー・トークンを並べて殴るといったデッキを指すと思います。--じょるの 2013年6月2日 (日) 20:58 (JST)

↑デュエリスト・ジャパンVol.2で、ウィニーの欄に「場にたくさん並ぶと「ウィニー・ホード」になる」との記述があり、デュエルファイター刃でも対中国戦で「白緑ホード」とあったので、コンボでクリーチャー・トークンを並べて殴るといったデッキとは限りません。114.187.177.21 2013年6月3日 (月) 10:14 (JST)