利用者:Yoidome/sandbox

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登場セット
タルキール:龍嵐録

相続/Renewとは、能力語の一種。


Qarsi Revenant / カルシの帰還者 (1)(黒)(黒)
クリーチャー ― 吸血鬼(Vampire)

飛行、接死、絆魂
相続 ― (2)(黒), あなたの墓地にあるこのカードを追放する:クリーチャー1体を対象とする。それの上に飛行カウンター1個と接死カウンター1個と絆魂カウンター1個を置く。起動はソーサリーとしてのみ行う。

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カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。

[編集] 解説

死んだクリーチャーが後世に何かを遺すメカニズム。自身を墓地からソーサリー・タイミング追放することで、戦場のクリーチャーにカウンターを置ける起動型能力を指す。カウンター以外のオマケが付くカードも存在する。

タルキール:龍嵐録ではスゥルタイ群/The Sultai Brood)に割り当てられている。

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応召/Mobilize
種別 誘発型能力起動型能力
登場セット タルキール:龍嵐録
タルキール:龍嵐録統率者デッキ
CR CR:-

応召/Mobilizeとは、タルキール:龍嵐録で制定されたキーワード能力パーマネントが持つ誘発型能力である。


Dalkovan Packbeasts / ダルコヴァンの荷役獣 (2)(白)
クリーチャー ― 雄牛(Ox)

警戒
応召3(このクリーチャーが攻撃するたび、赤の1/1の戦士(Warrior)クリーチャー・トークン3体をタップ状態かつ攻撃している状態で生成する。次の終了ステップの開始時に、それらを生け贄に捧げる。)

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Avenger of the Fallen / (日本語訳待ち) (2)(黒)
クリーチャー ― 人間(Human) 戦士(Warrior)

接死
応召X、Xは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードの枚数に等しい。(このクリーチャーが攻撃するたび、赤の1/1の戦士(Warrior)クリーチャー・トークンX体をタップ状態かつ攻撃している状態で生成する。次の終了ステップの開始時に、それらを生け贄に捧げる。)

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カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。

[編集] 定義

応召/Mobilizeは、「 」を意味する。

[編集] 解説

攻撃時に戦士たちを動員し加勢させるメカニズム

タルキール:龍嵐録ではマルドゥ族/The Mardu Horde)に割り当てられている。

[編集] ルール

基本的なルールは攻撃している状態で戦場に出るを参照。

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調和/Harmonize
種別 常在型能力
登場セット タルキール:龍嵐録
CR CR:-

調和/Harmonizeとは、タルキール:龍嵐録で制定されたキーワード能力。それを持つインスタントソーサリー墓地にある間と、スタックにある間に機能する2つの常在型能力である。(後者は置換効果


Channeled Dragonfire / 引き出された龍火 (赤)
ソーサリー

1つを対象とする。引き出された龍火はそれに2点のダメージを与える。
調和(5)(赤)(赤)(あなたの墓地にあるこのカードを調和コストで唱えてもよい。あなたがコントロールしているクリーチャー1体をタップして、このコストを(X)減らしてもよい。Xは、そのパワーに等しい。その後、この呪文を追放する。)


カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。

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調和 [コスト]/Harmonize [Cost]は、「 」を意味する。

[編集] 解説

フラッシュバックの変形版のようなメカニズム。墓地から1回唱え直せる点は同様だが、クリーチャーをタップすることでその際のコストを減らせる。ただしその分再利用コストは重めに設定されている。

タルキール:龍嵐録ではティムール境/The Temur Frontier)に割り当てられている。

[編集] ルール

基本的なルールは代替コストおよびフラッシュバックを参照。

  • クリーチャーをタップしないことを選んでもよい。当然その場合は調和コストが減少しない。
  • パワー0以下のクリーチャーをタップすることも適正である。パワーが負の値である場合、Xは0として扱う(CR:107.1b)。

[編集] 参考


登場セット
タルキール:龍嵐録
タルキール:龍嵐録統率者デッキ

疾風/Flurryとは、能力語の一種。


Cori Mountain Stalwart / (日本語訳待ち) (1)(赤)(白)
クリーチャー ― 人間(Human) モンク(Monk)

疾風 ― あなたが各ターン内のあなたの2つ目の呪文を唱えるたび、このクリーチャーは各対戦相手にそれぞれ2点のダメージを与え、あなたは2点のライフを得る。

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カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。

[編集] 解説

そのターン2回目の呪文唱える誘発する誘発型能力を示す。

タルキール:龍嵐録ではジェスカイ道/The Jeskai Way)に割り当てられている。

[編集] ルール

  • 疾風を持つパーマネント戦場に出てからではなく、ゲームの状況を見て誘発する。あなたが疾風持ちパーマネントを唱えて戦場に出したのなら、次に唱えるのが「ターン内のあなたの2つ目の呪文」である。既にあなたが2つ呪文を唱えた後に疾風持ちパーマネントが戦場に出たなら、そのターンは能力は誘発しない。

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闘魂/Endureとは、キーワード処理の一種。タルキール:龍嵐録で初登場した。


Krumar Initiate / クルーマの信徒 (1)(黒)
クリーチャー ― 人間(Human) クレリック(Cleric)

(X)(黒),(T),X点のライフを支払う:このクリーチャーは闘魂Xを行う。起動はソーサリーとしてのみ行う。(これの上に+1/+1カウンターX個を置くか、白のX/Xのスピリット(Spirit)クリーチャー・トークン1体を生成する。)

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カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。

[編集] 定義

闘魂Nを行う/Endures N」とは、「」を意味する。

[編集] 解説

+1/+1カウンターによる縦方向か、トークン生成による横方向かの二択で戦力を強化できるメカニズム

タルキール:龍嵐録ではアブザン家/The Abzan Housesが先祖のと共闘する様子を表しており、アブザンの色であるに割り当てられている。

  • Endureはアブザン家の崇拝する概念、「忍耐/Endurance」の動詞系である。
    • 日本語版の「闘魂」はかなりの意訳であるが、(スピリット)と共するというイメージを汲んだものと思われる。

[編集] ルール

[編集] 参考


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