+1/+0カウンター

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'''+1/+0カウンター'''(''+1/+0 Counter'')は[[+X/+Yカウンター]]の一つ。
 
'''+1/+0カウンター'''(''+1/+0 Counter'')は[[+X/+Yカウンター]]の一つ。
  
[[+1/+1カウンター]]らと共に[[アルファ]]で登場した、最も古くから存在する[[カウンター]]の一つである。
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[[+1/+1カウンター]]らと共に[[アルファ]]で登場した、最も古くから存在する[[カウンター (目印)|カウンター]]の一つである。
  
 
第一世代の[[機械仕掛け]]などに用いられたが、複数の種類の+X/+Yカウンターを使うと紛らわしいということで+1/+1カウンター以外の+X/+Yカウンターは基本的に使われないことになり、その結果[[ミラージュ]]の[[血の狂乱/Consuming Ferocity]]で用いられて以降長い間使われていなかった。
 
第一世代の[[機械仕掛け]]などに用いられたが、複数の種類の+X/+Yカウンターを使うと紛らわしいということで+1/+1カウンター以外の+X/+Yカウンターは基本的に使われないことになり、その結果[[ミラージュ]]の[[血の狂乱/Consuming Ferocity]]で用いられて以降長い間使われていなかった。

2011年11月6日 (日) 20:17時点における版

+1/+0カウンター(+1/+0 Counter)は+X/+Yカウンターの一つ。

+1/+1カウンターらと共にアルファで登場した、最も古くから存在するカウンターの一つである。

第一世代の機械仕掛けなどに用いられたが、複数の種類の+X/+Yカウンターを使うと紛らわしいということで+1/+1カウンター以外の+X/+Yカウンターは基本的に使われないことになり、その結果ミラージュ血の狂乱/Consuming Ferocityで用いられて以降長い間使われていなかった。

だが、古いメカニズムの復活がテーマの一つであるコールドスナップにて、稲妻の大蛇/Lightning Serpentで使われ実に約十年ぶりの復活を果たした。

  • しかし、コールドスナップは特例的な存在であり、今後再び+1/+0カウンターが用いられる可能性は低いだろう。

+1/+0カウンターを利用するカード

参考

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