ゴルガリ団/The Golgari

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*[http://www.wizards.com/default.asp?x=magic/ravnica/golgari The Golgari]([[WotC]] ラヴニカ:ギルドの都特設サイト)
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=magic/ravnica/golgari The Golgari]([[WotC]] ラヴニカ:ギルドの都特設サイト)
 
*[http://www.wizards.com/magic/tcg/productarticle.aspx?x=mtg/tcg/guilds/golgari ゴルガリ団](WotC ラヴニカへの回帰特設サイト)
 
*[http://www.wizards.com/magic/tcg/productarticle.aspx?x=mtg/tcg/guilds/golgari ゴルガリ団](WotC ラヴニカへの回帰特設サイト)
*[http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/211c プレインズウォーカーのための「ラヴニカへの回帰」案内 その2](Feature Article 2012年9月5日 The Magic Creative Team著 翻訳:[[若月繭子]])
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/210a Ravnica, Then and Now]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/003805/ ラヴニカ、その過去と現在](Feature Article 2012年8月29日 Adam Lee著)
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*[http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/211c Planeswalker's Guide to Return to Ravnica: Part 2]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/003808/ プレインズウォーカーのための「ラヴニカへの回帰」案内 その2](Feature Article 2012年9月5日 The Magic Creative Team著 翻訳:[[若月繭子]])
 
*[[ギルド/Guild]]
 
*[[ギルド/Guild]]
 
*[[ラヴニカ・ブロック]]
 
*[[ラヴニカ・ブロック]]
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]

2012年9月13日 (木) 07:51時点における版

ゴルガリ団/The Golgariは、ラヴニカ/Ravnicaにおける10のギルド/Guildの1つ。英語では「The Golgari Swarm」という表記もある。黒緑で、「群がる者」の別名を持つ。

「死」は自然のサイクルの一部であり、新たな「生」を生むものとして考えている。またそれだけでなく、死を支配し用いることを推奨しており、疫病を撒くことや死者を利用することを躊躇したりはしない。そのため、兵士や労働者として死者(アンデッド)を使っており、腐敗と死をもたらす自然の力として昆虫苗木・菌類なども使い魔として用いている。また同時に成長こそ力であるとも考えており、小規模な侵略を繰り返してゆっくりと拡大を続けている。

内部には、「デヴカリン」と呼ばれる闇エルフや、植物とアンデッドの混成種など様々な派閥がある。これらは互いに支配を争っており、内部抗争を繰り返している。

指導者は、石の死の姉妹と呼ばれる3人のゴルゴンと闇エルフの魔術師サヴラが対立中。石の死の姉妹は巫女として1世紀以上ゴルガリ団を支配しており、それに対しサヴラが王座を狙っている状態である。また、ゴルガリ団創設者である伝説の屍術師スヴォグサーは実は死んでいないという噂もある。

本拠地は安息の無い墓スヴォグトース。かつてはオルゾフ組/The Orzhov Syndicateの大聖堂であったが、現在では生命を持った建物のようになっており、領地の中心に合わせて動いているという話もある。

ゲームでの特徴

緑、黒共に重視している生と死を上手く表したギルド/Guild。この二つの体現として、墓地利用と生け贄手段が非常に豊富。また、枯葉が養分になり、次の木を育てる「循環」のように、アドバンテージを失わない(得る、ではない)カードが大半を占める。

キーワード能力として発掘を有する。10のギルドの能力としては最もトーナメントで見受ける能力。

関連カード・関連デッキ

参考

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