ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer

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*日本語版では、[[クリーチャー・タイプ]]が「ケンタ'''ク'''ルス」となっている[[誤植]]がある。
 
*日本語版では、[[クリーチャー・タイプ]]が「ケンタ'''ク'''ルス」となっている[[誤植]]がある。
*同じ能力を持つ[[187クリーチャー]][[大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier]]がいる。回復+[[チャンプブロック]]で時間稼ぎするなら、1マナと[[軽い]]そちらが有効。
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*同じ能力を持つ[[187クリーチャー]]に大聖堂の聖別者や[[寺院の見習い僧/Temple Acolyte]]がいる。回復+[[チャンプブロック]]で時間稼ぎするなら、コストが[[軽い]]そちらが有効。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]]

2012年10月11日 (木) 21:22時点における版


Centaur Healer / ケンタウルスの癒し手 (1)(緑)(白)
クリーチャー — ケンタウルス(Centaur) クレリック(Cleric)

ケンタウルスの癒し手が戦場に出たとき、あなたは3点のライフを得る。

3/3

3マナ3/3という優良なマナレシオに加えて、ライフ回復CIP能力を持つケンタウルス多色になったら、ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifierの能力が付いた、またはサイズと能力の効果が一回り大きくなったありがたい老修道士/Venerable Monk上位種、1マナ増えたらライフゲインが付いた番狼/Watchwolfといったデザイン。

直接的なカード・アドバンテージには繋がらないものの、ダメージレースに大きく貢献する、さすがは緑白と思わせる優良中堅クリーチャーコモンである事から、リミテッドでは主力の一角となる。構築でも悪くはないが、トーナメントレベルと言うにはやや押しが弱いか。

参考

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