ルアゴイフ

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== 概要 ==
 
 
いずれも[[墓地]]にある特定の[[カード]]の枚数によって[[サイズ]]が決定される[[クリーチャー]]。長期戦で出てきたり、それ専用の[[デッキ]]で使われると強力である。見た目は怪獣・怪物と言った感じだが、あまり共通点があるとも言えない。
 
いずれも[[墓地]]にある特定の[[カード]]の枚数によって[[サイズ]]が決定される[[クリーチャー]]。長期戦で出てきたり、それ専用の[[デッキ]]で使われると強力である。見た目は怪獣・怪物と言った感じだが、あまり共通点があるとも言えない。
  

2013年1月17日 (木) 17:51時点における版

ルアゴイフLhurgoyf)はクリーチャー・タイプの1つ。


Lhurgoyf / ルアゴイフ (2)(緑)(緑)
クリーチャー — ルアゴイフ(Lhurgoyf)

ルアゴイフのパワーはすべての墓地にあるクリーチャー・カードの数に等しく、そのタフネスはその数に1を加えた点数に等しい。

*/1+*


Magnivore / 猛烈に食うもの (2)(赤)(赤)
クリーチャー — ルアゴイフ(Lhurgoyf)

速攻(このクリーチャーは、あなたのコントロール下になってすぐに攻撃したり(T)したりできる。)
猛烈に食うもののパワーとタフネスはそれぞれ、すべての墓地にあるソーサリー・カードの数に等しい。

*/*

いずれも墓地にある特定のカードの枚数によってサイズが決定されるクリーチャー。長期戦で出てきたり、それ専用のデッキで使われると強力である。見た目は怪獣・怪物と言った感じだが、あまり共通点があるとも言えない。

アイスエイジルアゴイフ/Lhurgoyfが登場してから長い間、このクリーチャー・タイプはそれ専用のものであり、新たなルアゴイフが登場することもなかった(例:黄泉からの帰還者/Revenant)が、オデッセイ「食うもの」サイクルが登場したことによりその数を増やした。その後も次元の混乱砕岩を食うもの/Detritivoreが、未来予知タルモゴイフ/Tarmogoyfが登場している。

  • ルアゴイフの語源は特に存在せず、北欧風に聞こえる名前として付けられたという。

参考

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