銀
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
1行: | 1行: | ||
− | '''銀'''(''Silver'')は、[[アーティファクト]]の通称である。[[ミラディン]]以降のアーティファクト[[カード]]の背景色にちなんだ俗称であり、[[マジック]]の[[色]]ではない。 | + | '''銀'''(''Silver'')は、[[アーティファクト]]の通称である。[[ミラディン]]以降のアーティファクト[[カード]]の背景色にちなんだ俗称であり、[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]の[[色]]ではない。 |
[[ミラディン]]以前の[[アーティファクト]][[カード]]の背景色は茶色であり、通称も[[茶]]であった。 | [[ミラディン]]以前の[[アーティファクト]][[カード]]の背景色は茶色であり、通称も[[茶]]であった。 |
2013年4月17日 (水) 23:24時点における版
銀(Silver)は、アーティファクトの通称である。ミラディン以降のアーティファクトカードの背景色にちなんだ俗称であり、マジックの色ではない。
ミラディン以前のアーティファクトカードの背景色は茶色であり、通称も茶であった。
現在も旧枠時代の名残から、「銀」と呼ばれるよりむしろ「茶」と呼ばれることの方が多い。
マジックにおけるその他の「銀」
- アンコモンカードのエキスパンション・シンボルの色。
- 銀枠カード。
- ストーリー用語。
- マジックの背景世界において、銀は「時間の門」を潜り抜けられる唯一の物質とされている。このことを発見したウルザ/Urzaは、銀を用いてカーン/Karnを作った(⇒天才のひらめき/Stroke of Geniusのフレイバー・テキストを参照)。