石の偶像の罠/Stone Idol Trap

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*複数のクリーチャーに攻撃される事でよりコストが減るが、[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]できるのは1体のみなのでイマイチ噛合わない。
 
*複数のクリーチャーに攻撃される事でよりコストが減るが、[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]できるのは1体のみなのでイマイチ噛合わない。
 
*自分の[[戦闘フェイズ]]に唱えることもできるが、攻撃している状態で出るわけではないので通常意味はない。[[速攻]]を持たせる手段があれば(コストを減らすことはできないが)自分のターンに唱えてそのまま攻撃してもいいだろう。
 
*自分の[[戦闘フェイズ]]に唱えることもできるが、攻撃している状態で出るわけではないので通常意味はない。[[速攻]]を持たせる手段があれば(コストを減らすことはできないが)自分のターンに唱えてそのまま攻撃してもいいだろう。
**生贄に捧げる事はトークンの能力ではなく誘発型能力なので、何らかの方法で[[打ち消す]]ことにより永続的な維持が可能となる。
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**[[追放]]する事はトークンの能力ではなく誘発型能力なので、何らかの方法で[[打ち消す]]ことにより永続的な維持が可能となる。
 
*出てくるトークンは[[無色]]の[[アーティファクト]]なので、[[コーの火歩き/Kor Firewalker]]などの[[プロテクション]]対策にもなり、[[畏怖]]や[[威嚇]]持ちもきちんと止められる。
 
*出てくるトークンは[[無色]]の[[アーティファクト]]なので、[[コーの火歩き/Kor Firewalker]]などの[[プロテクション]]対策にもなり、[[畏怖]]や[[威嚇]]持ちもきちんと止められる。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[レア]]

2014年9月7日 (日) 18:59時点における版


代替コストではなく、コスト軽減を用いる珍しいタイプの攻撃クリーチャー1体につきコストが(1)減る。

出てくるクリーチャートークンは6/12と非常にがっちりしているため、大抵の攻撃クリーチャーを迎撃できるだろう。ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus相手でも、単独で完全阻止できる上に生きていられる(倒せはしない)。さらに自分の次の終了ステップまで戦場に残るので対戦相手のターン唱えた場合、返しで攻撃させることが可能である。

  • 複数のクリーチャーに攻撃される事でよりコストが減るが、ブロックできるのは1体のみなのでイマイチ噛合わない。
  • 自分の戦闘フェイズに唱えることもできるが、攻撃している状態で出るわけではないので通常意味はない。速攻を持たせる手段があれば(コストを減らすことはできないが)自分のターンに唱えてそのまま攻撃してもいいだろう。
    • 追放する事はトークンの能力ではなく誘発型能力なので、何らかの方法で打ち消すことにより永続的な維持が可能となる。
  • 出てくるトークンは無色アーティファクトなので、コーの火歩き/Kor Firewalkerなどのプロテクション対策にもなり、畏怖威嚇持ちもきちんと止められる。

参考

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