火打ち石のゴーレム/Flint Golem

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1970年1月1日 (木) 09:00時点における版 (編集) (トーク)		2015年3月3日 (火) 22:36時点における最新版 (編集) (取り消し) AE (トーク | 投稿記録)
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−	[[ゴーレム]]と名を冠している割には小さい。	+	[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されるたびに、[[対戦相手]]の[[ライブラリー]]を[[削る]]ことができる[[アーティファクト・クリーチャー]]。とはいえ、一度に削れるのは3枚と大したことはないので、他のライブラリーを削る[[カード]]と併用したい。
−	その代わり、[[ライブラリー]]を削ることが出来る[[アーティファクト・クリーチャー]]。	+
−	とはいえ、[[誘発]]したからといって削れるのは３枚と大したことはないので、他のライブラリーを削るカードと併用したい。	+
−	が、それ以上に問題は、これの[[サイズ]]の関係で、[[ブロック]]されたら１発で沈んでしまう可能性が十分あり得ることだ。	+	しかしそれ以上に問題なのは、これの[[サイズ]]の関係で、ブロックされたら一発で沈んでしまう可能性が十分あり得ることだ。ブロックされなければ[[誘発]]はしないため、積極的にブロックさせたいところだが、難しいものである。[[わなに誘う者/Trap Runner]]と組み合わせて「ブロックされている状態」にしてやるという方法もある。
−	ブロックされなければ[[誘発条件|トリガー]]はしないため、積極的にブロックさせたいものだが、難しいものである。	+
−	[[わなに誘う者/Trap Runner]]を自分で場に出して「[[ブロック]]された状態」にしてやるという方法もあることはあるのだが…。	+
	==参考==		==参考==
−	*[[カード個別評価：マスクスブロック]]	+	*[[カード名百科事典#火打ち石|火打ち石]]（[[カード名百科事典]]）
		+	*[[カード個別評価：ネメシス]] - [[アンコモン]]

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2015年3月3日 (火) 22:36時点における最新版

ブロックされるたびに、対戦相手のライブラリーを削ることができるアーティファクト・クリーチャー。とはいえ、一度に削れるのは3枚と大したことはないので、他のライブラリーを削るカードと併用したい。

しかしそれ以上に問題なのは、これのサイズの関係で、ブロックされたら一発で沈んでしまう可能性が十分あり得ることだ。ブロックされなければ誘発はしないため、積極的にブロックさせたいところだが、難しいものである。わなに誘う者/Trap Runnerと組み合わせて「ブロックされている状態」にしてやるという方法もある。

[編集] 参考

• 火打ち石（カード名百科事典）
• カード個別評価：ネメシス - アンコモン