天使の壁/Angelic Wall

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[[構築]]では、[[パワー]]0で[[攻撃クリーチャー]]を仕留められず、[[タフネス]]4は[[大型クリーチャー|大型]]フライヤーを止めるには不十分であるため、採用は厳しい。
 
[[構築]]では、[[パワー]]0で[[攻撃クリーチャー]]を仕留められず、[[タフネス]]4は[[大型クリーチャー|大型]]フライヤーを止めるには不十分であるため、採用は厳しい。
  
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*[[タルキール龍紀伝]]では、条件付きで[[キャントリップ]]が付いてくる[[上位互換]]の[[オジュタイの語り部/Orator of Ojutai]]が登場した。
 
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[天使]]が追加された[[天使の学芸員/Angelic Curator]]などと違い、[[カード名]]に「天使の/Angelic」の単語が含まれているが天使の[[クリーチャー・タイプ]]を持たない。
 
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[天使]]が追加された[[天使の学芸員/Angelic Curator]]などと違い、[[カード名]]に「天使の/Angelic」の単語が含まれているが天使の[[クリーチャー・タイプ]]を持たない。
  

2015年3月20日 (金) 02:48時点における最新版


Angelic Wall / 天使の壁 (1)(白)
クリーチャー — 壁(Wall)

防衛(このクリーチャーでは攻撃できない。)
飛行

0/4

飛行を持つ

リミテッドでは3/3フライヤーが主力クラスであるため、それを止められるのは優秀。2マナシングルシンボルという使い勝手の良さもあり、得点の高いカードである。ただしアヴァシンの帰還ではいかづち/Thunderbolt一発で落ちるため、赤相手の場合過信は禁物。

構築では、パワー0で攻撃クリーチャーを仕留められず、タフネス4は大型フライヤーを止めるには不十分であるため、採用は厳しい。

[編集] 参考

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