灰毛ののけ者/Grizzled Outcasts
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[[構築]]での出番はあまり期待できないが、狼男[[デッキ]]を組むとすれば、狼男の中では最もサイズが大きいので、その点で検討の余地があるかもしれない。 | [[構築]]での出番はあまり期待できないが、狼男[[デッキ]]を組むとすれば、狼男の中では最もサイズが大きいので、その点で検討の余地があるかもしれない。 |
2015年7月21日 (火) 19:01時点における最新版
Grizzled Outcasts / 灰毛ののけ者 (4)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) 狼男(Werewolf)
Krallenhorde Wantons / 爪の群れののけ者
〔緑〕 クリーチャー — 狼男(Werewolf)
クリーチャー — 人間(Human) 狼男(Werewolf)
各アップキープの開始時に、直前のターンに呪文が唱えられていなかった場合、灰毛ののけ者を変身させる。
4/4Krallenhorde Wantons / 爪の群れののけ者
〔緑〕 クリーチャー — 狼男(Werewolf)
各アップキープの開始時に、直前のターンにプレイヤー1人が2つ以上の呪文を唱えていた場合、爪の群れののけ者を変身させる。
7/7第1面の時点でも5マナ4/4と十分なサイズで、第2面になれば7/7にもなる。シングルシンボルである点も利点。リミテッドでは扱いやすく頼れる1枚。
構築での出番はあまり期待できないが、狼男デッキを組むとすれば、狼男の中では最もサイズが大きいので、その点で検討の余地があるかもしれない。