コーの安息所/Kor Haven

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*後の世に、起動コストが重くなったが、能力の幅が広がり[[対象]]を取らなくなったものに[[秩序の尖塔、プラーフ/Prahv, Spires of Order]]が出た。
 
*後の世に、起動コストが重くなったが、能力の幅が広がり[[対象]]を取らなくなったものに[[秩序の尖塔、プラーフ/Prahv, Spires of Order]]が出た。
 
*[[対象]]を取るため、当時幅を利かせていた[[ブラストダーム/Blastoderm]]には無力だったのが欠点。
 
*[[対象]]を取るため、当時幅を利かせていた[[ブラストダーム/Blastoderm]]には無力だったのが欠点。
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*[[ゲートウォッチの誓い]]にて、[[Zendikar Expeditions]]として再録。この[[土地]]自体は[[ラース/Rath]]に存在するものでありZendikar Expeditionsは[[ゼンディカー/Zendikar]]の風景を描いたものとされているが、[[コー/Kor]]自体が元々ゼンディカー出身の[[部族]]であるという設定から名前もそのままに再録された。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2016年1月25日 (月) 00:39時点における版


Kor Haven / コーの安息所
伝説の土地

(T):(◇)を加える。
(1)(白),(T):攻撃クリーチャー1体を対象とする。このターン、それが与えるすべての戦闘ダメージを軽減する。


5つのブロックに渡る伝説の土地サイクル版。

サイクル中でもかなり強力な部類に入る。らしい軽減系の能力で、攻撃クリーチャー1体を無力化する。繰り返し使えるのが強力で、リミテッドではかなりのもの。

また構築では、起動コストが小さかったのが幸いし、当時の速い環境でも活躍するだけのスペックであり、青白コントロールターボフォグ等で補助として使われた。

関連カード

サイクル

ミラージュ・ブロックからインベイジョン・ブロックまでの5つのブロックを通して完結した、伝説の土地のメガ・メガサイクルMark Rosewaterの5年がかりの大計画であった。→参考

参考

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