最後のアブザン、レイハン/Reyhan, Last of the Abzan

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
7行: 7行:
 
[[単体除去]]には擬似的な[[耐性]]がある一方で、[[全体除去]]などではカウンターの移動先がなくなってしまう。全体除去のケア方法は少ないため、打たれたら泣こう。
 
[[単体除去]]には擬似的な[[耐性]]がある一方で、[[全体除去]]などではカウンターの移動先がなくなってしまう。全体除去のケア方法は少ないため、打たれたら泣こう。
  
[[ストーリー]]
 
 
[[ダガタール/Daghatar]]が[[ドロモカ/Dromoka]]に屈し、[[アブザン家/The Abzan Houses]]の多くがその庇護の元となったとき、レイハンは極少数の同志と共に最後の一人となるまでアブザンとして闘う道を選んだ。5氏族が集まり対策を会議した場にもアブザンの代表として出席し、龍の襲来に対しても他の[[カン/Khan]]を守るべく闘った。
 
[[ダガタール/Daghatar]]が[[ドロモカ/Dromoka]]に屈し、[[アブザン家/The Abzan Houses]]の多くがその庇護の元となったとき、レイハンは極少数の同志と共に最後の一人となるまでアブザンとして闘う道を選んだ。5氏族が集まり対策を会議した場にもアブザンの代表として出席し、龍の襲来に対しても他の[[カン/Khan]]を守るべく闘った。
  

2016年11月22日 (火) 01:45時点における版

テンプレート:ダガタールcard:Reyhan, Last of the Abzan

運命再編の過去のタルキール/tarkirに登場した彼女が、統率者2016でカード化。+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出て、カウンターが乗ったカードが墓地または統率領域に移動したとき、そのカウンターを移動させる。

能力がある程度自己完結しており、最低限自身のカウンターを移動できる。構築段階で気を使ってやればより大きなアドバンテージを得られる。特に同じ統率者2016のオジュタイの龍語り、イーシャイ/Ishai, Ojutai Dragonspeakerとは相性が良く、イーシャイが自身の能力で大きくなったところで、このカードにそのままカウンターを移動できる。共闘による活躍に期待できるか。

単体除去には擬似的な耐性がある一方で、全体除去などではカウンターの移動先がなくなってしまう。全体除去のケア方法は少ないため、打たれたら泣こう。

ダガタール/Daghatarドロモカ/Dromokaに屈し、アブザン家/The Abzan Housesの多くがその庇護の元となったとき、レイハンは極少数の同志と共に最後の一人となるまでアブザンとして闘う道を選んだ。5氏族が集まり対策を会議した場にもアブザンの代表として出席し、龍の襲来に対しても他のカン/Khanを守るべく闘った。

未評価カードです
このカード「最後のアブザン、レイハン/Reyhan, Last of the Abzan」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

関連カード

サイクル

統率者2016共闘を持つレア伝説のクリーチャーサイクル。いずれも対抗色の2色クリーチャー

ストーリー

レイハン/Reyhanタルキール/Tarkirの人間女性。アブザン家/The Abzan Housesの大部分はドロモカ/Dromokaに降伏したが、レイハンは残った抵抗勢力を率いてアブザンのカン/Khanを名乗っている。

詳細はレイハン/Reyhanを参照。

参考

MOBILE