蠍の神/The Scorpion God

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
1行: 1行:
 
{{Otheruses|[[破滅の刻]]初出の[[クリーチャー]]・[[カード]]|[[背景世界/ストーリー用語|ストーリー用語]]|蠍の神/The Scorpion God (ストーリー)}}{{#card:The Scorpion God}}
 
{{Otheruses|[[破滅の刻]]初出の[[クリーチャー]]・[[カード]]|[[背景世界/ストーリー用語|ストーリー用語]]|蠍の神/The Scorpion God (ストーリー)}}{{#card:The Scorpion God}}
  
[[黒赤]]の[[神]][[-1/-1カウンター]]が置かれている[[クリーチャー]]が[[死亡]]すると[[カード]]を[[引く]][[誘発型能力]]と、-1/-1カウンターを置く[[起動型能力]]を持つ。
+
[[アモンケット/Amonkhet]]の失われた神々の一柱。[[黒赤]]の[[神]]は、[[墓地]]から[[手札]]に[[戻す|戻る]][[能力]]に加え、[[-1/-1カウンター]]が置かれている[[クリーチャー]]が[[死亡]]すると[[カード]]を[[引く]][[誘発型能力]]、そして-1/-1カウンターを[[置く]][[起動型能力]]を持つ。
  
 
{{未評価|破滅の刻}}
 
{{未評価|破滅の刻}}

2017年8月4日 (金) 06:10時点における版


The Scorpion God / 蠍の神 (3)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー — 神(God)

-1/-1カウンターが置かれているクリーチャーが1体死亡するたび、カードを1枚引く。
(1)(黒)(赤):他のクリーチャー1体を対象とし、それの上に-1/-1カウンターを1個置く。
蠍の神が死亡したとき、次の終了ステップの開始時に、これをオーナーの手札に戻す。

6/5

アモンケット/Amonkhetの失われた神々の一柱。黒赤は、墓地から手札戻る能力に加え、-1/-1カウンターが置かれているクリーチャー死亡するとカード引く誘発型能力、そして-1/-1カウンターを置く起動型能力を持つ。

未評価カードです
このカード「蠍の神/The Scorpion God」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

関連カード

サイクル

破滅の刻多色サイクル。いずれも神話レア伝説のクリーチャー

王神/the God-Pharaohことニコル・ボーラス/Nicol Bolasである青黒赤のうち2色を持つ。誘発型能力と、それとシナジーを持つ起動型能力死亡したときに次の終了ステップの開始時にオーナー手札に戻る能力を持つ。

アモンケットに収録された試練の神々とは意図的に違ったデザインになっている。これは将来のデザインの幅を確保するためであり、またストーリー上の役割の違いの反映でもある。神 (アモンケット・ブロック)#開発秘話も参照。

ストーリー

蠍の神/The Scorpion Godアモンケット/Amonkhetの一柱。かつてニコル・ボーラス/Nicol Bolasに封印されていたが、ボーラスの再来と共に復活。試練の神々を葬り去る。

詳細は蠍の神/The Scorpion God (ストーリー)参照。

参考

MOBILE