最上位のティラナックス/Alpha Tyrranax

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[[大型クリーチャー|大型]]の[[バニラ]][[クリーチャー]]。
 
[[大型クリーチャー|大型]]の[[バニラ]][[クリーチャー]]。
  
[[ミラディンの傷跡]]の[[ドラフト]]は軸のずれた戦いになりやすく、単純な[[サイズ]]だけでは支配力に欠けるため、他の[[リミテッド]]環境に比べて敬遠される。10手目以降に流れてくることも多いだろう。[[シールド]]では及第点といったところ。
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発売当初は、「[[ミラディンの傷跡ブロック]]の[[ドラフト]]は[[感染]]の存在により軸のずれた戦いになりやすく、単純な[[サイズ]]だけでは支配力に欠ける」と評され、敬遠されがちだった。しかし、その後[[ファッティ]]と[[マナマイア]]をかき集める[[アーキタイプ]]が注目を集め、[[グランプリパリ11]]などではこれを採用したデッキが上位に食い込む実績を残している。
  
*[[大喰らいのワーム/Craw Wurm]]の[[上位互換]]であり、[[年経たシルバーバック/Ancient Silverback]]や[[原始のタイタン/Primeval Titan]][[下位互換]]である。
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*[[大喰らいのワーム/Craw Wurm]]の[[上位互換]]。また、[[年経たシルバーバック/Ancient Silverback]]や[[原始のタイタン/Primeval Titan]]などの[[下位互換]]である。
*[[ティラナックス/Tyrranax]]の最上位とのことだが、サイズが一回り大きくなった分、[[起動型能力]]を失っているので[[上位互換]]というわけではない。
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*[[ティラナックス/Tyrranax]]の最上位とのことだが、[[サイズ]]が一回り大きくなった分、[[起動型能力]]を失っているので[[上位互換]]というわけではない。
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*[[Steve Sadin]]もこのカードが気に入っているらしく、[[ウィザーズ・オブ・ザ・コースト|WotC]]社の公式コラムにも度々登場している。
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*[[クリーチャー・タイプ]]は印刷時は[[ビースト]]だったが、[[イクサラン]]での[[恐竜]]の復活に合わせ、[[2017年]]9月の[[オラクル]]変更で恐竜・ビーストに変更された。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==
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===[[同型再版]]===
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*[[大牙コロッソドン/Tusked Colossodon]]([[タルキール覇王譚]])
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*[[梢喰らい/Canopy Gorger]]([[ゲートウォッチの誓い]])
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===サイクル===
 
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{{サイクル/ミラディンの傷跡のバニラクリーチャー}}
 
{{サイクル/ミラディンの傷跡のバニラクリーチャー}}
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*[[バニラクリーチャー]]
 
*[[バニラクリーチャー]]
 
*[[カード個別評価:ミラディンの傷跡]] / ミラディン陣営 - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラディンの傷跡]] / ミラディン陣営 - [[コモン]]
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__NOTOC__

2017年10月8日 (日) 02:22時点における最新版


Alpha Tyrranax / 最上位のティラナックス (4)(緑)(緑)
クリーチャー — 恐竜(Dinosaur) ビースト(Beast)

6/5

大型バニラクリーチャー

発売当初は、「ミラディンの傷跡ブロックドラフト感染の存在により軸のずれた戦いになりやすく、単純なサイズだけでは支配力に欠ける」と評され、敬遠されがちだった。しかし、その後ファッティマナマイアをかき集めるアーキタイプが注目を集め、グランプリパリ11などではこれを採用したデッキが上位に食い込む実績を残している。

[編集] 関連カード

[編集] 同型再版

[編集] サイクル

ミラディンの傷跡コモンバニラクリーチャーサイクル。各に1枚ずつ存在する。

また、アーティファクト・クリーチャーのバニラにコモンの剃刀ヶ原の打つもの/Razorfield Thresherアンコモンメムナイト/Memniteが存在する。

[編集] 参考

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