ハイランダー
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2007年ごろ登場した[[エルダー・ドラゴン・ハイランダー]]（現在では[[統率者戦]]）が、特に人気を博しており、変種のルールも多く生まれている。 | 2007年ごろ登場した[[エルダー・ドラゴン・ハイランダー]]（現在では[[統率者戦]]）が、特に人気を博しており、変種のルールも多く生まれている。 | ||
2018年6月27日 (水) 05:36時点における版
ハイランダー(Highlander)とは、「基本土地カード以外のすべてのカードは、1つのデッキに1枚までしか入れることができない」という構築のルール、またはそのようなルールで構築されたデッキのこと。
2007年ごろ登場したエルダー・ドラゴン・ハイランダー（現在では統率者戦）が、特に人気を博しており、変種のルールも多く生まれている。
- 欧米で1位カード総取りのドラフトもこう呼ぶので注意。普通はONE OF KINDと呼ぶ。
- 由来は映画「ハイランダー 悪魔の戦士/Highlander」のキャッチコピー、There can be only one（生き残れるのはただ一人）。一人→一枚と言う連想からこの呼び名がついた。
ハイランダー形式を採用している主なプレイ方法
- シングルトン(Magic Onlineフォーマット)
- 統率者戦
