はね返り/Recoil
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*開発コラムなどで、[[多色カード]]のデザインの好例として度々挙げられる。バウンスと手札破壊という要素の組み合わせによって、パーマネント破壊というどちらの色でもできない効果を擬似的に生み出していることが主な理由。 | *開発コラムなどで、[[多色カード]]のデザインの好例として度々挙げられる。バウンスと手札破壊という要素の組み合わせによって、パーマネント破壊というどちらの色でもできない効果を擬似的に生み出していることが主な理由。 | ||
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2018年8月10日 (金) 17:52時点における版
優秀なバウンス兼手札破壊。アドバンテージを失わないバウンスの1つで、他の例に漏れず、トークンに使用するとより効果的。
通常の手札破壊とは違い、対戦相手が手札を持っていない場合にも有効で、そのときは擬似的なパーマネント破壊になる。
多くの青黒系デッキに汎用カードとして採用されたが、アポカリプスで十二足獣/Dodecapodが登場してからデッキに投入される枚数が全体的に減少し、トーメントでマッドネスが登場すると一気に姿を消した。
- 開発コラムなどで、多色カードのデザインの好例として度々挙げられる。バウンスと手札破壊という要素の組み合わせによって、パーマネント破壊というどちらの色でもできない効果を擬似的に生み出していることが主な理由。
- これを内蔵したクリーチャーとしてディンローヴァの恐怖/Dinrova Horrorがいる。
関連カード
サイクル
インベイジョンのコモンの多色呪文サイクル。いずれも友好色の組み合わせである。