ギックスの僧侶/Priest of Gix

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==関連カード==
 
==関連カード==
[[CIP]][[能力]]で[[マナ]]を加えるクリーチャー。
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[[ETB]][[能力]]で[[マナ]]を加えるクリーチャー。
  
 
*[[クウィリーオンの歩哨/Quirion Sentinel]] - 好きな色マナ1点を加える。[[緑]]の2マナ2/1。([[インベイジョン]])
 
*[[クウィリーオンの歩哨/Quirion Sentinel]] - 好きな色マナ1点を加える。[[緑]]の2マナ2/1。([[インベイジョン]])

2019年1月15日 (火) 02:29時点における版


Priest of Gix / ギックスの僧侶 (2)(黒)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) 人間(Human) クレリック(Cleric) ミニオン(Minion)

ギックスの僧侶が戦場に出たとき、(黒)(黒)(黒)を加える。

2/1

実質フリースペルのような能力を持つクリーチャー

単体クリーチャーとしての性能がそれほどでもないため、構築ではクリーチャー戦力とはあまり見なされなかった。むしろ色拘束の薄さから、色マナの変換(マナフィルター)に使用されることの方が多い。

関連カード

ETB能力マナを加えるクリーチャー。

ストーリー

ギックスの僧侶/Priest of GixあるいはGixian(ギックス派)は大いなる機械を信仰するギックス/Gixの信奉者(イラスト)。

アンティキティー戦争時代では、ドミナリア/Dominariaテリシア/Terisiare大陸北部のギックス僧院/Monastery of Gixおよびその周辺地域を領土としていた。28AR、ギックス本人がファイレクシア/Phyrexiaからコイロス/Koilosに出現し、ギックス教団は大いなる喜びをもって出迎えた。ギックスの指令のもとでウルザ/Urzaミシュラ/Mishra両陣営に潜入して影響力を増していき、最終的にウルザ陣営からは排斥されるが、一方のミシュラ陣営ではミシュラ本人の篭絡に成功する。

ギックスの僧侶は肉体を部分的に機械と交換している。この機械化はギックスの到来後から活発に行われるようになったもの。

参考

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