新たなるファイレクシア

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新たなるファイレクシア/New Phyrexia
シンボル ファイレクシアの紋章
略号 NPH
コードネーム Action
発売日 2011年5月13日
セット枚数 全175種類

新たなるファイレクシア/New Phyrexiaは、ミラディンの傷跡ブロックの2つ目の小型エキスパンション

目次

[編集] 概要

ファイレクシア/Phyrexiaに制圧され、新ファイレクシア/New Phyrexiaと化した金属次元/Planeミラディン/Mirrodinを舞台とする。

テーマは新しいファイレクシア/Phyrexiaそのもの。新たなマナ・シンボルとしてファイレクシア・マナが登場し、有色アーティファクトも再び登場している。また、一部のカードで色の役割が崩されている。

セットの枚数が通常の小型セットより多いのは、ミラディン世界がファイレクシアの勝利によってどう変わったのかを描く空間を確保するためである[1]

[編集] 清純なるミラディン

2010年12月9日に公表したアナウンス[2]において、「ミラディンが現在ミラディン陣営とファイレクシア陣営に分かれての戦争の最中で、まだその勝者がどちらかは公表できない」との理由として正式名称は『清純なるミラディン/Mirrodin Pure』か『新たなるファイレクシア』のいずれかであるとして伏せられた。

ミラディン包囲戦ゲームデーにおいてミラディン陣営で参加したカードである清純のタリスマン/Pristine Talismanにも清純なるミラディンのエキスパンション・シンボルが描かれていたり[3]、パッケージ画像が用意されたりしていた[4]

[編集] フルスポイラー流出事件

新たなるファイレクシアのプレビューが始まる4月25日より先に、GOD BOOKと呼ばれる関係者用フルスポイラーがインターネット上に流出してしまう事態が発生した。

フランスの雑誌『Lotus Noir』ライターで、フルスポイラーの閲覧を認められたGuillaume Matignonが、許可なく友人のGuillaume Wafo-Tapaに公開し、その後の経緯は不明だが、結果的にインターネット上に流出することになってしまったとして責任を認めた。この事件の責でGuillaume Matignonに出場停止3年(のちに1年に軽減)、共犯としてGuillaume Wafo-TapaMartial MoreauDavid Gauthierに出場停止1年半の処分を下した。

その結果、皮肉にもエキスパンション名を非公開にする企画があったエキスパンションで、ウィザーズ社は予定より早い4月25日にフルスポイラーの正式公開を余儀なくされてしまった。

[編集] 構築済みデッキ

[編集] エントリーセット

本エキスパンションのエントリーセットは、2枚のレア枠のうち各1枚がミラディンの傷跡ブロックの過去のエキスパンションから収録されている。

[編集] イベントデッキ

[編集] パッケージイラスト

[編集] デザイン

デザイン・チーム Ken Nagle (lead)
Dave Guskin
Joe Huber
Matt Place
Mark Rosewater
デベロップ・チーム Aaron Forsythe (lead)
Dave Guskin
Zac Hill
Tom LaPille
Erik Lauer

[編集] 関連リンク

[編集] 脚注

  1. Third Time's the Charm/3つ目には福があるMaking Magic 2013年4月29日 Mark Rosewater著)
  2. Announcing Action/"Action"の告知(Internet Archive)(Arcana 2010年12月9日 Monty Ashley著)
  3. Your First Action Card(Arcana 2011年2月15日 Monty Ashley著)
  4. Action Packaging(Arcana 2011年3月15日 Monty Ashley著)

[編集] 参考

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