ドビンの自動機械/Dovin's Automaton
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 (ページの作成：「{{#card:Dovin's Automaton}} {{未評価|ラヴニカの献身}} ==参考== *カード個別評価：ラヴニカの献身 - アンコモン（[[プレインズ...」) |
|||
| 1行： | 1行： | ||
{{#card:Dovin's Automaton}} | {{#card:Dovin's Automaton}} | ||
| − | {{ | + | [[法を築く者、ドビン/Dovin, Architect of Law (プレインズウォーカーデッキ)]]限定の[[アーティファクト・クリーチャー]]。 |
| + | |||
| + | 4[[マナ]]3/3はあまりにも平凡な性能だが、[[ドビン]]が現れれば5/5[[警戒]]と[[マナレシオ]]が1以上の良質な[[クリーチャー]]に[[強化]]される。[[法を築く者、ドビン/Dovin, Architect of Law]]の[[デッキ]]に収録されているものの、[[マナカーブ]]的には[[大判事、ドビン/Dovin, Grand Arbiter]]から繋いで出すのが理想的な展開ではある。 | ||
| + | |||
| + | プレインズウォーカーデッキ同士の[[ゲーム]]では、[[色事故]]していても問題なく出せる[[中堅クリーチャー|中堅戦力]]となる。[[街潰し、ドムリ/Domri, City Smasher (プレインズウォーカーデッキ)|ドムリのデッキ]]には[[パワー]]寄りのクリーチャーが多く用意されているため強化されないと相討ちがせいぜいだが、強化されれば中堅以下を軒並み弾き返す戦力となってくれる。 | ||
| + | |||
| + | *[[アーティファクト]]かつ[[ホムンクルス]]でもあるクリーチャーには、過去には[[宮廷のホムンクルス/Court Homunculus]]が存在する。そちらは[[エスパー/Esper]]産で、魔法金属の[[エーテリウム/Etherium]]に肉体を置き換えているためアーティファクト化している設定があり、{{Gatherer|id=398274|外見}}も全く異なる。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：ラヴニカの献身]] - [[アンコモン]]（[[プレインズウォーカーデッキ]]） | *[[カード個別評価：ラヴニカの献身]] - [[アンコモン]]（[[プレインズウォーカーデッキ]]） | ||
2019年1月20日 (日) 00:13時点における版
Dovin's Automaton / ドビンの自動機械 (４)
アーティファクト クリーチャー — ホムンクルス(Homunculus)
アーティファクト クリーチャー — ホムンクルス(Homunculus)
あなたがドビン(Dovin)・プレインズウォーカーをコントロールしているかぎり、ドビンの自動機械は+2/+2の修整を受け警戒を持つ。（それは攻撃してもタップしない。）
3/3法を築く者、ドビン/Dovin, Architect of Law (プレインズウォーカーデッキ)限定のアーティファクト・クリーチャー。
4マナ3/3はあまりにも平凡な性能だが、ドビンが現れれば5/5警戒とマナレシオが1以上の良質なクリーチャーに強化される。法を築く者、ドビン/Dovin, Architect of Lawのデッキに収録されているものの、マナカーブ的には大判事、ドビン/Dovin, Grand Arbiterから繋いで出すのが理想的な展開ではある。
プレインズウォーカーデッキ同士のゲームでは、色事故していても問題なく出せる中堅戦力となる。ドムリのデッキにはパワー寄りのクリーチャーが多く用意されているため強化されないと相討ちがせいぜいだが、強化されれば中堅以下を軒並み弾き返す戦力となってくれる。
- アーティファクトかつホムンクルスでもあるクリーチャーには、過去には宮廷のホムンクルス/Court Homunculusが存在する。そちらはエスパー/Esper産で、魔法金属のエーテリウム/Etheriumに肉体を置き換えているためアーティファクト化している設定があり、外見も全く異なる。
