新米紅蓮術師、チャンドラ/Chandra, Novice Pyromancer

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[[リミテッド]]では主力[[プレインズウォーカー]]として使える。[[ドラフト]]で[[赤]]系の[[デッキ]]を組む際は初手に来たら[[ピック]]したい。
 
[[リミテッド]]では主力[[プレインズウォーカー]]として使える。[[ドラフト]]で[[赤]]系の[[デッキ]]を組む際は初手に来たら[[ピック]]したい。
  
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*-1能力は[[マナ]]を生み出すが[[忠誠度能力]]のため[[マナ能力]]ではない。他の能力と同様に[[スタック]]に置かれ[[解決]]を待つ。
 
*-1能力は[[マナ]]を生み出すが[[忠誠度能力]]のため[[マナ能力]]ではない。他の能力と同様に[[スタック]]に置かれ[[解決]]を待つ。
  

2019年9月9日 (月) 22:11時点における版


Chandra, Novice Pyromancer / 新米紅蓮術師、チャンドラ (3)(赤)
伝説のプレインズウォーカー — チャンドラ(Chandra)

[+1]:ターン終了時まで、あなたがコントロールしているエレメンタル(Elemental)は+2/+0の修整を受ける。
[-1]:(赤)(赤)を加える。
[-2]:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。新米紅蓮術師、チャンドラはそれに2点のダメージを与える。

5

基本セット2020アンコモンチャンドラ

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+1能力
エレメンタルの全体強化。
特にチャンドラの火炎猫/Chandra's Embercatとのシナジーが大きく、他にも赤のエレメンタルは同セット内に数多いので活用しやすい。
炎の侍祭、チャンドラ/Chandra, Acolyte of Flameの2つ目の±0能力との相性は抜群で、パワー合計が6というボール・ライトニング/Ball Lightningを彷彿とさせる歩く火力を毎ターン生み出せる。
一方、軽量クリーチャーと相性のいい災厄の行進/Cavalcade of Calamityとは、パワーが上がることで能力が誘発しなくなるためディスシナジーになってしまうのが難点。
-1能力
一時的なマナ加速
次のターンに目覚めた猛火、チャンドラ/Chandra, Awakened Infernoなどの6・7マナにつなげることができる。
-2能力
ショック/Shock
忠誠度の割に効率は悪いが汎用性は高い。実際に使うかどうかに関わらず、タフネス2以下のクリーチャーに対する圧力になる。
プレイヤーに撃つことで最後のひと押しにしたり、チャンドラの吐火/Chandra's Spitfireの能力を誘発させられるのも重要。

リミテッドでは主力プレインズウォーカーとして使える。ドラフト系のデッキを組む際は初手に来たらピックしたい。

関連カード

サイクル

基本セット2020チャンドラの垂直サイクルアンコモン以上の各稀少度に1枚ずつ存在しており(プレインズウォーカーデッキを除く)、それぞれがチャンドラ・ナラー/Chandra Nalaarの人生の異なる時代を表している。

ストーリー

詳細はチャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar (ストーリー)を参照。

参考

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