永遠の頂点、ブロコス/Brokkos, Apex of Forever

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==関連カード==
 
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詳細は[[ブロコス/Brokkos]]を参照。
 
詳細は[[ブロコス/Brokkos]]を参照。
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==[[イコリア:巨獣の棲処#ゴジラシリーズ・カード/Godzilla Series Monster card|ゴジラシリーズ・カード]]==
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ゴジラシリーズ・カード版は'''結晶怪獣、スペースゴジラ'''/''Bio-Quartz Spacegodzilla''({{Gatherer|id=482447}})。
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*1994年公開の『[[Wikipedia:ja:ゴジラvsスペースゴジラ|ゴジラvsスペースゴジラ]]』に登場した怪獣。宇宙へ運ばれたゴジラ細胞がブラックホールに飲み込まれた結果、異常進化をして誕生したもう1匹のゴジラ。結晶体により特殊なフィールドを作り出すことができ、その中では宇宙から無限のエネルギー供給を受けることができる。
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*[[Wikipedia:ja:スペースゴジラ|スペースゴジラ]]は他にも[[虚空を招くもの/Void Beckoner#ゴジラシリーズ・カード|虚空の侵略者、スペースゴジラ/Spacegodzilla, Void Invader]]としてカード化されている。
  
 
==参考==
 
==参考==

2020年5月10日 (日) 23:21時点における最新版


Brokkos, Apex of Forever / 永遠の頂点、ブロコス (2)(黒)(緑)(青)
伝説のクリーチャー — ナイトメア(Nightmare) ビースト(Beast) エレメンタル(Elemental)

変容(2)(青/黒)(緑)(緑)(あなたがこの呪文をこれの変容コストで唱えるなら、あなたがオーナーであり人間(Human)でないクリーチャー1体を対象とし、これをそれの上か下に置く。これらは、一番上のクリーチャーにその下にある能力すべてを加えたものに変容する。)
トランプル
あなたは、あなたの墓地から永遠の頂点、ブロコスを、これの変容能力を使って唱えてもよい。

6/6

ゼイゴス/Zagothの頂点の怪物は墓地から変容コスト唱えられる伝説のナイトメアビーストエレメンタル

クリーチャー1体の元手が必要とはいえ、疑似速攻持ちの5マナ6/6トランプルというだけでも中々のスペック。は合わないが、二段攻撃持ちの小型クリーチャーなどから変容させてやれば致死級の一撃をお見舞いすることも可能。

他のサイクル仲間と異なり変容時に誘発する誘発型能力は持たないが、代わりに墓地から何度でも変容で唱えることが可能。除去打ち消しに強く、息切れ時であっても変容元さえ確保できれば脅威を戦場に送り続けることができる。継続的にトークン生成できるカードと組み合わせることで、手軽に軽量トークンを大型クリーチャーに変えられる脅威はまさに頂点の怪物にふさわしい。

スタンダードでは、墓地から蘇る大型クリーチャー枠としては鎖を解かれしもの、ポルクラノス/Polukranos, Unchainedが競合先となるか。的にも能力的にも噛みあうため、両方採用してもよいだろう。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

イコリア:巨獣の棲処の頂点サイクル楔3色伝説のクリーチャーで、に対応した3つのクリーチャー・タイプを有する。いずれも変容と、変容に関する能力を持つ。稀少度神話レア

ストーリー上は、いずれもイコリア/Ikoriaの各トライオーム/Triomeに君臨する「頂点の怪物」である。

クリーチャー・タイプの表記順は慣例とは異なり、各マナ・シンボルに対応するクリーチャー・タイプがその並び順に表記されている(Blogatog)。

[編集] ストーリー

ブロコス/Brokkosゼイゴス/Zagothの頂点の怪物。どの怪物よりも古い存在で、他の生物とは異なる時を過ごしているとされる。

詳細はブロコス/Brokkosを参照。

[編集] ゴジラシリーズ・カード

ゴジラシリーズ・カード版は結晶怪獣、スペースゴジラ/Bio-Quartz Spacegodzillaイラスト)。

[編集] 参考

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