神々の軍勢

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==関連リンク==
 
==関連リンク==
*[https://magic.wizards.com/ja/products/born-of-the-gods 神々の軍勢](マジック英語公式日本語版  セット特設サイト)
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===製品情報===
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1296 Announcing Born of the Gods]/[http://mtg-jp.com/publicity/023533/ 『神々の軍勢』発表] ([[Daily MTG]]、Magic Arcana、2013年8月12日)
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*[https://mtg-jp.com/products/0000008/ 神々の軍勢 製品情報](マジック日本公式サイト)
*[http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/feature/card-image-gallery-2014-01-13 カードギャラリー](WotC)
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*[https://magic.wizards.com/ja/products/born-of-the-gods 神々の軍勢](マジック米国公式サイト日本語版  セット特設サイト)
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*[http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/feature/card-image-gallery-2014-01-13 カードギャラリー](マジック米国公式サイト日本語版)
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/announcing-born-gods-2013-08-12 Announcing Born of the Gods]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0004912/ 『神々の軍勢』発表] ([[Daily MTG]]、Magic Arcana、2013年8月12日)
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===開発コラム===
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[[Making Magic]] -マジック開発秘話- - Mark Rosewaterによるコラム。
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*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0006814/ 独自の軍勢]([[Making Magic]] [[2014年]]1月13日)
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*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0006826/ 伝来の軍勢]([[Making Magic]] [[2014年]]1月20日)
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*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0008468/ 編まれし軍勢 その1]([[Making Magic]] [[2014年]]1月27日)
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*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0008480/ 編まれし軍勢 その2]([[Making Magic]] [[2014年]]2月3日)
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*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0008492/ 神啓を受けて その1]([[Making Magic]] [[2014年]]2月10日)
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*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0008604/ 神啓を受けて その2]([[Making Magic]] [[2014年]]2月17日)
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*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0008621/ ア・ラ・モード]([[Making Magic]] [[2014年]]2月24日)
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*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0008644/ 宿命のねじれ]([[Making Magic]] [[2014年]]3月10日)
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*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0008664/ 今日の神に到るまで]([[Making Magic]] [[2014年]]3月24日)
  
 
==参考==
 
==参考==

2020年12月27日 (日) 12:04時点における版

神々の軍勢/Born of the Gods
シンボル ゼナゴス/Xenagosの角
略号 BNG
発売日 2014年2月7日
セット枚数 全165種類

神々の軍勢/Born of the Godsは、テーロス・ブロックの2番目のエキスパンション2014年2月7日発売。キャッチコピーは「神話覚醒/Awaken the Myth」。

目次

概要

ゼナゴス/Xenagosになるための儀式の副作用によって、陽光の世界とニクス/Nyxの境目が薄くなり、ニクスの生物達が彷徨い出てきたテーロス/Therosを舞台とする。

テーマはテーロスから引き続きエンチャントであり、でも授与でもないクリーチャー・エンチャントが登場。全体エンチャントのようにゲーム全体に影響を及ぼすような能力を持つ。

新たなキーワード能力として貢納、新たな能力語として神啓が登場した。英雄的授与信心といったメカニズムもテーロスから引き続き登場するが、怪物化に関連するカードは登場しない(このエキスパンションの怪物要素は貢納に引き継がれている)。

発売前情報

構築済みデッキ

エントリーセット

イベントデッキ

パッケージ・イラスト

主な開発スタッフ

関連リンク

製品情報

開発コラム

Making Magic -マジック開発秘話- - Mark Rosewaterによるコラム。

参考

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