アラシンの守護者、ハムザ/Hamza, Guardian of Arashin

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==関連カード==
 
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2021年1月27日 (水) 20:24時点における版


Hamza, Guardian of Arashin / アラシンの守護者、ハムザ (4)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — 象(Elephant) 戦士(Warrior)

この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールしていて+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体につき(1)少なくなる。
あなたがクリーチャー呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールしていて+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体につき(1)少なくなる。

5/5

自分の+1/+1カウンター置かれたクリーチャーの数だけマナ・コストが減少し、後続のクリーチャーも同様にマナ・コストを減少する伝説の

言うなれば自身と後続に「親和(+1/+1カウンターの置かれたクリーチャー)」を与えるようなもの。

未評価カードです
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関連カード

サイクル

統率者レジェンズアンコモンの2伝説のクリーチャーサイクル。それぞれリミテッドの2色のアーキタイプに対応している。

ストーリー

ハムザ/Hamzaは、歴史改変前のタルキール/Tarkirアブザン家/The Abzan Housesに所属するロクソドン/Loxodon戦士。男性(イラスト)。

アブザンの中心地たる城塞都市アラシン/Arashinは、カン/Khanの宮廷があるマー=エク要塞/Mer-Ek Fortressによって守られている。マー=エクは難攻不落であると見なされているが、アブザンは何事も絶対ではないと知っている。敵がマー=エクを手に入れたなら、その敵がアラシンを手に入れることを邪魔するものは何もない。ハムザ以外は。

ハムザはクルーマ/Krumar、アブザンの有力な家族に育てられた孤児だ。彼はいつでも非常に強い、ロクソドンの基準に照らしてさえも。彼はその強さをもって、自分を受け入れてくれた氏族/Clanに恩返ししたいと考え、成人すると都市の防衛に加わった。ハムザは瞬く間に階級を駆け上がり、アラシンの歴史でも最も多くの勲章を授かった防衛隊長となった。彼は防衛隊を指揮するようになり、個人としてもアラシンの安全を確かなものにし続けた。タルキールの歴史が書き換えられるまでは。

登場作品・登場記事

参考

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